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沿革


1874年 東京鎮台佐倉営所病院として創設
1888年 佐倉衛戌病院となる
1936年 佐倉陸軍病院となる
1945年12月 厚生省に移管され、国立佐倉病院となる
1977年4月 腎不全対策の基幹施設、腎移植センターとして機能付与される
2004年3月1日 聖隷佐倉市民病院として社会福祉法人聖隷福祉事業団へ経営移譲
医療機能を引きつぎ、あらたに開設
2004年10月 増築棟(A号館)落成、外来と200床の病棟及び50床の透析センターをオープン
2005年4月 既存棟(B号館)1Fフロアを改修オープン
2005年7月 既存棟(B号館)を改修し、B3病棟(38床)、健診センターをオープン
2007年6月 既存棟(B号館)を改修し、C3病棟(18床)をオープン
2008年6月 既存棟(B号館)を改修し、B2病棟(38床)をオープン
2009年3月 外来医局棟竣工
2010年1月 せいれい訪問看護ステーション佐倉開設
2010年3月 手術棟竣工
2014年3月 外来棟・健診センター棟(透析拡張含む)竣工
2015年2月 A2病棟(5床)増床、A3病棟(5床)増床
2015年4月 一般病棟(38床)を地域包括ケア病棟へ変更
2019年6月 せいれいケアプランセンター佐倉開設
2019年10月 7病棟304床から9病棟336床へ増床
2019年11月 地域包括ケア病棟がA5病棟へ移転、338床へ増床
2020年1月 手術室増室(6室から8室)
2020年4月 A5病棟(8床)増床、346床へ増床
2020年8月 A2病棟(11床)、B5病棟(8床)増床、365床へ増床
2021年4月 病棟編成変更に伴い377床へ増床
2024年7月 病棟編成変更に伴い399床へ増床