浦安市での広島・長崎へ千羽鶴を送る取り組みに、浦安市ケアハウスご入居者・職員の参加も3年目!
今年のテーマは『時の流れのなかを鶴が飛ぶ』。「ここに銀を入れアクセントをつけてみよう。」と、色のグラデーションを考え作りました。
戦争を体験されている方からは、疎開していた時のこと、食べるものがなかった時のことなど、その当時のお話しを伺いながら、ひと針ひと針繋げていく作業を「針に糸を通すのも大変になってきたわね。」と、楽しくおしゃべりしながら、貴重な時間を共に過ごし作成していきました。
7月9日、ご入居者代表が平和の願いを込めて千羽鶴を浦安市地域振興課へお届けしました。
今年のテーマは『時の流れのなかを鶴が飛ぶ』。「ここに銀を入れアクセントをつけてみよう。」と、色のグラデーションを考え作りました。
戦争を体験されている方からは、疎開していた時のこと、食べるものがなかった時のことなど、その当時のお話しを伺いながら、ひと針ひと針繋げていく作業を「針に糸を通すのも大変になってきたわね。」と、楽しくおしゃべりしながら、貴重な時間を共に過ごし作成していきました。
7月9日、ご入居者代表が平和の願いを込めて千羽鶴を浦安市地域振興課へお届けしました。