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看護部 理念・方針

私たちは患者と家族に対して信頼される看護サービスを提供する

  • 私たちは人としての尊厳を守る
  • 私たちは思いやりを持って一人一人の思いに耳を傾ける
  • 私たちは専門職として、患者自身がその人らしく生活出来るように支援する


~地域に信頼される病院を目指して発展し続けます~

聖隷福祉事業団内の病院は急性期病院が多い中、当院は急性期病院退院患者の受け皿機能を主たる役割とする慢性期病院です。在宅復帰など地域診療所との連携機能の強化に努め、地域全体として切れ目のない医療の提供が期待されています。特に2014年度秋に開設した療養病床を持つ病院は、事業団内で唯一となります。又2016年度には回復期リハビリテーション病床を開設しました。

小規模病院ならではの利点を活かし、温かな笑顔と思いやりで一人一人の患者さんの思いに耳を傾け、その思いを大切にした丁寧できめ細やかな気配りができる看護の提供を目指しています。そうした関わりを通して信頼が得られるように日々取り組む事で、看護師としての満足と誇りを持ち、活き活きと働き続けられる組織作りを目指しています。
現在さまざまなキャリアを持った看護師がその気運を共有し、円滑なコミュニケーションを図りながら日々看護実践しています。

~慢性期・老年期の看護~ 患者の心の隣に看護ケアを

集中した治療やケアは比較的少なく、病状が安定している患者さんが多い為、診療の補助業務は少なく、食事・入浴・排泄介助、在宅調整への生活サポート等、「本来の看護の役割である療養上の世話」が主になります。患者さん一人一人と向き合い、深い関わりを通して一人一人に見合った看護を責任持って提供していく事が求められます。日々の状態は看護師が最も把握する事となり、チーム医療の中で看護師が主体となり担う役割はとても大きいと考えています。人生の終焉に向かうにあたり個々の患者さんにとって「大切にすべき事は何か」、又「どう過ごす事が最良なのか」等をチームで考え、そこに向かいケアの提供をしていく事で『看護の力を発揮する事!』を目指していきたいと考えています。
 
複雑な疾患が多い急性期の病院は、医師の指示に合わせて慌ただしく動き、患者のベッドサイドにいる時間をとりにくい現状がありますが慢性期は患者さんの病状が安定してきているので、比較的余裕を持って一人一人にじっくりと向き合いながら患者さんと関われるというメリットもありますが、寝たきりや意識のない患者さんもおり、反応が少ない場合もあります。そうした患者さんも、適切な看護援助により「今日はちょっと手を握りかえしてくれた」「表情が良くなった」など小さな変化を見せてくれる場面も多々あり、そこに大きな喜び・やりがいを感じられる事も多いと思います。