クリスマスツリーとライトアップ
今年もボランティアグループ「すずらん」の皆さんにご協力いただき、B棟1階患者支援センター前の吹き抜けロビーにてクリスマスツリーの飾り付けを行いました。
1953年代にドイツキリスト教会の婦人奉仕団が聖隷に来て活動していた時にドイツのクリスマスを紹介され、それ以来、聖隷浜松病院のクリスマスツリーはドイツ式を続けています。
ツリーの飾りにはそれぞれ意味があり、最上部の飾りは“天からの光”、枝から垂れる銀の飾りは“天使の足跡”、りんごは“地上の収穫の恵み”をあらわしています。
クリスマスツリーとあわせて、病院玄関もライトアップします。当院の前をお通りの際、ご来院の際は、ぜひご覧ください。
【ライトアップ】
期間:12月2日~26日
時間:17時00分~21時00分
ツリーの飾りにはそれぞれ意味があり、最上部の飾りは“天からの光”、枝から垂れる銀の飾りは“天使の足跡”、りんごは“地上の収穫の恵み”をあらわしています。
クリスマスツリーとあわせて、病院玄関もライトアップします。当院の前をお通りの際、ご来院の際は、ぜひご覧ください。
【ライトアップ】
期間:12月2日~26日
時間:17時00分~21時00分