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婦人科

更新日:2016年11月28日

診療体制

部長 安達 博

部長:安達 博

一般婦人科疾患(婦人科良性腫瘍、婦人科感染症、ホルモン異常、思春期など)のうち、良性腫瘍は、クリニカルパスに基づいた入院手術を行い、腹腔鏡下手術を積極的に行っています。悪性腫瘍(子宮頚癌、子宮体癌、卵巣癌など)は、標準的治療に基づいた診療で、他科、他部門との連携によるチーム医療を行っています。病診連携、病病連携も積極的に行い、主に良性疾患の治療後は、紹介していただいた診療所にフォローをお願いしており、悪性腫瘍困難手術症例は、当院大腸肛門科や、泌尿器科、形成外科医と手術方法を検討しています。抗癌剤治療の多くは、患者さんのQOLを考慮して、外来で行っています。終末期の方で在宅を希望される方には、診療所や訪問看護ステーションと連携して積極的に行っています。
また当院は、日本婦人科腫瘍学会専門医制度指定修練施設にも認定されています。
採用情報はこちら(別ウィンドウで開きます)

主な対象疾患

主な対象疾患診療内容
子宮筋腫治療必要と認めたら手術(可能ならば鏡視下手術)、薬物療法
卵巣嚢腫悪性との鑑別を行った後、必要であれば手術(主に腹腔鏡下)
子宮内膜症薬物療法、手術(主に腹腔鏡下)
子宮頸癌若年・子宮頚部限局・小さいサイズであれば、子宮温存可能。画像診断、内診、組織診に基づき進行期を決定し、手術、放射線照射、抗癌剤治療を組み合わせています。
子宮体癌若年・高分化型・子宮筋層浸潤無し・遠隔転移無しなら、子宮温存可能。画像診断、内診、組織診に基づき進行期を決定し、手術、抗癌剤治療を組み合わせています。
卵巣癌若年・高分化型・片側のみ破綻無し・遠隔転移無しなら、妊孕性温存可能。画像診断、内診、腹水穿刺細胞診に基づき進行期を決定し、手術、放射線照射、抗癌剤治療を組み合わせています。手術は必要に応じて、外科、泌尿器科と連携して行います。

専門外来のご案内

腫瘍外来

婦人科悪性腫瘍の診断、治療、フォロー

思春期外来

専門医による思春期の疾患に対する治療及びカウンセリング

検査と治療の特色

特殊医療機器

  • 腹腔鏡(3Dカメラ)
  • YAGレーザー
  • 超音波断層装置(カラードップラー、3D)
  • コルポスコープ
  • 子宮ファイバースコープ
  • MRI
  • CT
  • PET-CT

脳転移症例には適応があれば、アキュナイフ(Accuknife)を使用しています。
広汎子宮全摘術など悪性腫瘍に対する手術においては、超音波メス(SONOPET,HARMONIC)とバイポーラ(LIGASUREなどのディバイス)を使い、神経温存と出血量減少に努めています。
骨盤臓器脱(POP)に対してはメッシュを用いた腟式手術(TVM手術)や腹腔鏡下手術(腟仙骨固定術)を行っています。

医師紹介/実績紹介