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無痛分娩

更新日:2021年1月19日

無痛分娩は妊娠34週までに予約が必要です。ご希望の方はスタッフへご相談ください。

【当院で受診中の方】
産科外来の診察の時に医師にお伝えください。

【他院を受診中の方】
他院を受診中の方は受診されている病院からの紹介状をご持参いただき、
産科外来(053-474-3067)までご連絡ください。
受付時間:平日14時00分〜16時45分

<2021年4月以降における無痛分娩に関しまして>
産婦人科医師の異動に伴い、2021年4月よりしばらくの間、無痛分娩を下記の通りとさせていただきます。なお、その他の分娩につきましては、今まで通り変更はありません。ご理解の程よろしくお願いします。
 無痛分娩の案内

● 夜間・休日においては、無痛分娩に対応できない時間帯が生じる可能性があります。
● 計画無痛分娩を開始しましたので、そちらを提案させていただく場合があります。

ご不明な点は、下記からメールでお問い合せいただくか、受診時に助産師へおたずねください。
メールアドレス:hm-sanka@sis.seirei.or.jp 

メールでお問い合せをいただく際は、下記の項目をお知らせください。
①お名前
②お名前ふりがな
③診察券番号(わかる方のみ)
④平日9時~17時に連絡がとれる電話番号
⑤お問い合せ内容
2021年1月
総合周産期母子医療センター 産科部門


無痛分娩クラスに参加される皆さまへ

新型コロナウィルスのため、現在無痛分娩クラスの開催を見合わせています。
無痛分娩をご希望される方は、以下の無痛分娩クラスの内容をまとめた動画をご視聴いただき、動画内でお話する4文字のキーワードのメモをお取りください。
※動画内でお話する4文字のキーワードは、無痛分娩の同意書をご記入いただく際に必要となります。
なお、不明な点や質問がありましたら、医師又は助産師にご相談ください。

無痛分娩とは

近年では、「無痛分娩」が普及してきたことで、分娩に伴う苦痛を大幅に軽減することが可能になりました。
無痛分娩に興味・感心の有無に関わらず、あらかじめ情報や知識を持っておいていただくことで、分娩方法の選択の幅がひろがります。

当院では総合周産期センターの機能を最大限に活かし、産婦人科医・助産師・麻酔科でチームを組み、妊産婦さんを受入れられる体制を常に整えています。これにより一人ひとりの妊産婦さんのペースで、無痛分娩の提供が可能になります。

例外について

自然に陣痛が発来してから病院に来られた妊産婦さんの中には、分娩の進行が極端に早く、無理に慌てて麻酔をするよりも麻酔なしで産んだ方が良い場合もあります。
母体と赤ちゃんの安全を最優先として医師による診察をとおして相談・判断させていただきます。

無痛分娩の流れ

  1. 妊娠34週までに担当医へ無痛分娩の意思をお伝えください。
  2. 妊娠32~35週までに麻酔科医による無痛分娩時の麻酔説明(無痛分娩クラス)を受講して、同意ください。
  3. 陣痛が始まったら病院に連絡をして、指示に従って入院してください。
  4. 麻酔を開始するタイミングについては、患者さんのご要望に加え、分娩進行を合わせながら相談しながら決めます。
  5. 硬膜外からチューブを入れた後、ポンプを使って薬液を注入します。
  6. 麻酔開始から分娩後まで、床上生活、絶食となります

※夜間、休日、他の対応時には対応できないこともあります。ご承知おきください。

硬膜外麻酔単独での方法

当院における無痛分娩の麻酔方法は、麻酔科医(もしくは産婦人科医)による「硬膜外麻酔単独での方法」を採用しています

硬膜外麻酔単独での無痛分娩は、無痛分娩の標準的な方法として長い歴史があります。脊椎の中の硬膜外腔というスペースに細い管(硬膜外カテーテル)を挿入し、そこから麻酔薬を注入する方法です。

硬膜外麻酔の際の体位

硬膜外麻酔の際の体位

硬膜外カテーテルを挿入する際には、ベッドの上に座るか、横向きになって背中をまるめていただきます。その後、背中を消毒してから、刺入部を細い針で局所麻酔します。この時、ほんの少し痛みますが、麻酔後はほとんど痛くありませんので、怖がらずに良い姿勢をとっていただければ、カテーテルの挿入は5分程度で終わります。
麻酔の最中に陣痛が来てしまったときは、声は出してもかまいませんが、なるべく動かないようにしてください。