グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ


ホーム  > 医療技術職  > 放射線部  > 教育システム

教育システム

聖隷浜松病院放射線部では教育体制が充実しています。

1)日常業務

1年目の技師には先輩技師が1名、担当者となり指導を行います。計画表やチェックリストを使い、日々の進捗状況を確認しながら、計画的に進めていきます。

撮影した画像を見返して、正しい画像について学習しています。

2)院内研修

聖隷浜松病院では放射線部の研修とは別に病院が主催する研修もあります。この研修では同世代の様々な職種が集まり、共に研修を行います。
そのため研修内容だけでなく、放射線部以外の同期とも交友が持てる貴重な場となっています。

主な研修内容

1年目研修(宿泊あり)   
2年目研修(宿泊あり)   
6~10年目の間に1度 中堅研修
35歳キャリアデザイン研修 など

3)職務基準

施設毎の人材育成システムの差を統一する為に聖隷放射線部独自に作成された全施設共通の基準書のことを言います。

各レベルにおける内容

Level1 定められたマニュアルにそって指導を受けながら実践できる(指導、指示のもと業務が遂行できる)
Level2 規則に沿って指導を受けずに行動できる(指導がなくても行動でき、後輩への援助ができる)
Level3 日常業務が自立して実践できる(目標も持って自ら進んで行動できる)
Level4 広い視野で状況を把握し、リーダーシップを発揮できる(後輩指導の中心を担い、状況に応じた的確な対処ができる)

各レベル毎に教育カリキュラムが設定されており、業務や研修を通じて目標達成に取り組みます。
また、これをもとに、担当役職者を含め中間面談、期末面談を実施していきます。
研修はLevel毎に違いがありますが年に2回程行います。専門知識だけで無く、接遇やトランスファーなどの実技形式の内容も含まれています。

4)ラダー

各モダリティにおけるスペシャリストを育成するためのツールです。

職務基準との違い

職務基準は主に若手の育成の意味合いが強いですが、ラダーでは中堅の育成を中心としています。そのため各モダリティにおける専門性を追求するスペシャリストの育成に重点を置いた内容となっています。

どのように使用しているか

対象モダリティ:一般撮影,MMG,GI,CT,ANGIO,MRI,治療,核医学各モダリティでLevel1~4まで設定があります。

5)部内発表会

聖隷浜松病院の放射線部では1人1研究を目標として活動しています。そのため1年目の技師は毎年1月に部内
で研究発表を行っています。この経験を活かして、県、東海、全国の学会での発表へステップアップしていくことを目指しています。