技師長 栗田仁一
【聖隷放射線部門 診療放射線技師 理念】
私たちは、医療人・科学者として資質(知識、技術、態度)向上に努め、利用者に最大限のサービスを提供します。
画像診断及び放射線治療を担当する部門として、放射線技師、事務職員の組織で運営されています。
また、放射線科及び腫瘍放射線科医師をはじめ多くの診療科や画像診断看護部との密な連携によるチーム医療を行い、正確で安全な検査や治療ができる体制を整えています。
私たちは、医療人・科学者として資質(知識、技術、態度)向上に努め、利用者に最大限のサービスを提供します。
画像診断及び放射線治療を担当する部門として、放射線技師、事務職員の組織で運営されています。
また、放射線科及び腫瘍放射線科医師をはじめ多くの診療科や画像診断看護部との密な連携によるチーム医療を行い、正確で安全な検査や治療ができる体制を整えています。
①専門性が高い!
先進医療を取り入れ多種多様な検査を行っています。その中で一般撮影・TV部門、CT・Angio部門、MRI部門、PET・RI部門、放射線治療部門に分かれて配属されるため専門性を高めることができ、それぞれのスペシャリストを目指せる環境があります。部門間で異動希望も出せるので自分のやりたいモダリティで様々な経験を積めます。各部門で知識や技術の共有のため勉強会も多く開かれ、資格取得費用の補助もあります。
詳しくは職場の紹介のページをご参照ください。 職場紹介ページは、こちら |
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②技師数が多い!
診療放射線技師は現在66名(2023年8月現在)。総技師数が多いため同期も多いです。同期と切磋琢磨し、悩みも共有しながら一緒に頑張ることができます。また若い技師が多いため同年代で気の合う仲間を見つけてプライベートの充実も期待できます。
詳しくはスタッフのページをご参照ください。 スタッフ紹介ページは、こちら |
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③教育制度が充実している!
職種別ラダーにそって人材育成を行っています。経験年数でレベル分けされており、それぞれのレベルで研修を行っています。また配属された部門では、年齢の近い先輩技師が教育担当者として仕事を教えてくれたり、教育責任者との面談で進捗状況の確認を行ったりします。
詳しくは教育システムのページをご参照ください。 教育システム紹介ページは、こちら |
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