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地域における公益的な取組

聖隷福祉事業団が行う「地域における公益的な取組」(地域公益事業含む)

平成28年改正社会福祉法において、社会福祉法人の公益性・非営利性を踏まえ、法人の本旨から導かれる本来の役割を明確化するため、「地域における公益的な取組」の実施に関する責務規定が創設されました。
①社会福祉事業又は公益事業を行うにあたって提供される「福祉サービスであること」
②「日常生活又は社会生活上の支援を必要とする者」に対する福祉サービスであること
③無料または低額な料金で提供されること

地域における公益的な取組は社会福祉法人による地域社会への貢献として、制度化されていない、または制度の狭間にある福祉ニーズに対応するサービスを各法人が創意工夫をこらして推進していきます。
本ページでは、聖隷福祉事業団で行っている公益的な取組の一例として、学習サポート事業についてご紹介いたします。
取組類型コード分類上段)取組の名称
下段)取組内容
取組の実施場所
学習サポート事業学習サポート事業静岡県浜松市
詳細は下記参照※詳細は下記参照
介護予防支援事業宝塚安倉あんしんステーション兵庫県宝塚市
地域の高齢者・独居の高齢者の相談支援
日常生活支障状態の軽減・悪化防止事業生きがい対応型デイサービス兵庫県淡路市
要支援状態非該当になった利用者への低額有償サービスの実施
配食サービス事業地域の食事サービス静岡県浜松市
地域の高齢者・独居の高齢者への食事サービスの提供
子育て支援に関する事業子育て支援ひろば静岡県浜松市、静岡県磐田市、兵庫県宝塚市
遊びの場の提供・子育て相談支援
居宅サービス事業(通所介護)地域でのサロン活動鹿児島県奄美市、千葉県浦安市、静岡県浜松市
高齢者の孤立予防

聖隷福祉事業団が行う「地域における公益的な取組」としての学習サポート事業

 聖隷福祉事業団では、「学習支援事業」※1の取組を通じ、低学年からの積み重ねや社会に出るまでの継続的な支援が必要と感じ、「地域における公益的な取組」として、2015年より「学習サポート事業」※2を開始しました。こちらは、小学3年生~6年生、中学1年・2年生、また高校生等を対象に、学習する習慣づくりや友達・居場所づくりや高校定着支援等を行っています。
※1 学習支援事業:生活困窮者自立支援事業の一環として、行っている事業ですが、勉強会の開催や家庭訪問による高校進学支援を行っています。
※2 学習サポート事業:学習支援事業(中学3年生)以外の子どもたちを対象とする事業です。子どもたちが、「将来の夢」を育む支援をしています。

学習サポート事業:取組の概要

小学生への学習支援の様子

●対象:被生活保護世帯/学習支援を受けることが適当と判断された子どもたち。
●参加費:無料
●問い合わせ先:社会福祉法人 聖隷福祉事業団 
  「浜松市生活自立相談支援センターつながり」
   電話番号 053-546-0500
●担当者より:宿題のサポートや学習する習慣が身に付くようにお手伝いします。友人関係や進学などの子どもたちの相談にも応じます。長期の休みには、職業体験(見学)やイベント等を開催し、キャリア教育や友だち・思い出づくりの場を提供します。 職業体験の様子は下記をご覧ください。
【聖隷独自事業】学習サポート事業 小学3~6年生・中学1~2年生・高校生、高校退学及び未就学者
開催場所浜松市中区浜松市西区浜松市東区
在籍人数
※うち高校生の人数は( )内に記載
※2017年11月末現在
16人(高:5名)13人(高:1名)9人(高:0名)
開催曜日・時間
小学3~6年生 16:00~18:00
中学生以上   17:30~20:00
毎週月曜日・金曜日
毎週木曜日毎週水・金曜日
学習サポーター教職経験者・大学生 各教室2~3名
事業開始年度2015年2017年2016年
支援内容
・小3~6年生及び中1~2年生
・高校生
・学習習慣の確立・居場所づくり・学習方法の習得・キャリア教育
・高校定着支援・再入学支援

学習支援と就労支援の重なりを大切にしたキャリア教育を (「浜松市生活自立相談支援センターつながり」所長上原久)

聖隷三方原病院にてCT撮影の様子を見学

 農業、漁業、林業など、一次産業が盛んだった時代、子どもたちは親の働く姿を見て育ちました。近代化が進めば進むほど、ますます「働く親の姿」を見る機会は少なくなっています。子どもたちは、どのようにして「将来の自分」や「就くべき仕事」、あるいは「職業人としての自分の姿」を追い求めていけばよいのでしょう…。
 当法人における学習サポート事業は、そこに焦点を当てました。
単に「進学すればよし」ではなく、将来、どのような自分になるのか、どのような職業に就くのか、世の中にはどのような職業があるのか等々、社会にコミットしていくチャンネルである「職業」というものの輪郭をおぼろげながら描く。その一助になれば…と考えたのが、学習支援と就労支援の重なる部分「キャリア教育(職業体験)」です。
 「将来の自分」という「目標」を描き、そこにたどりつく道筋(方法)を描く。文字や絵を描きながら、時にはお金の計算や職業体験を行いながら、「子どもたちの将来の夢を育む支援ができれば…」と思っています。

~小学生から職業観を身に着けるために~「病院体験隊」2017年10月実施のレポートより

・企画名:「浜松市生活自立相談支援センターつながり」「病院探検隊」
・開催日:2017/10/14(土)・10/28(土)
・参加者:学習支援・サポート教室に通う小学生および中学生 合計13名
・探検先:聖隷三方原病院
・探検した部門:CE室リハビリテーション部栄養課臨床検査部ドクターヘリ画像診断部
・参加者の感想:下記に一部抜粋し画像にて掲載

小・中学生の探検隊参加後の作文

1枚目)心臓マッサージとドクターヘリが心に残りました。

2枚目)私も大人になったら人をすくってみたいです
小学4年生

大きくなったら聖隷三方原病院で働きたいです!
小学4年生

貴重な体験うれしいです。
中学1年生

支援を行う「浜松市生活自立相談支援センターつながり」

法人本部1Fに事務所を構えています。
社会福祉士、精神保健福祉士、ジョブコーチ等の資格を持つ職員が相談に応じます。相談内容に関する秘密は厳守します。

浜松市生活自立相談支援センターつながり」は浜松市から受託した事業ですが、浜松市内にお住まいの方であれば、どなたでも相談できます。 (生活保護受給中の方は一部の事業に限られます)
所在地:静岡県浜松市中区元城町218-26聖隷ビル1階
電話番号:053-546-0500
FAX:053-546-0600
メールアドレス:tng0500@sis.seirei.or.jp

詳細はこちらからご覧いただけます。

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