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目標管理

目標参画システム

聖隷の職員一人ひとりが聖隷の目標達成に参画することにより、組織の業績の向上を図ると共に、職員一人ひとりの成長ややりがいの醸成を図ることを目的にしています。


目標参画システムとは?
「目標参画システム」は、「目標管理」の考え方を基本に、聖隷の特色にあわせて再構成し、より効果の期待できるシステムとして考え出されました。

ねらい

・組織と個人の方向性の共有
・組織力の向上と仕事力の向上
・組織の業績の向上(サービスの質の向上、利用者満足度の向上等)と個人の自己実現

目標参画システムのステップ


5月看護部では、臨床実践能力評価表(キャリアラダー)を用い、看護課長と面接を行い目標の共有と達成に向けての努力と支援を行う意識を互いに持つようにしています。
10月中間面接では、目標達成に向けての進行状況の確認、問題点の明確化、今後の対策等の共有化を行っています。
3月年度の終わりには、スタッフと看護課長による達成度の測定と評価をすり合わせ、次年度に向けての課題や新たな目標を見出すために、評価フィードバック面接を行っています。
一人ひとりが組織人として、看護職として自己実現ができるよう支援します。

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