UKEblog(No.012): 清く 正しく たくましく

UKEblog(No.012): 清く 正しく たくましく

UKEblog(No.012):  清く 正しく たくましく

 先日、「はっけん!小林一三と宝塚」(小林一三生誕150周年を記念して逸翁美術館で開催中)と題した展覧会を観にいきました。小林一三が宝塚を発展させた人物ということは認識していましたが、改めて小林一三という人物の想い(信念)を知ることができました。

 「宝塚ファミリーランド」は、小林一三が亡くなった後に公募でつけられた名前だそうですが、「家庭本位の健全な娯楽を提供する」という小林一三の信念のもと作られた施設で、民衆娯楽の理想郷と言われていたとのこと。(残念ながら私は行ったことも見たこともなく無くなってしまいましたが)

 「清く正しく美しく」は、宝塚音楽学校の教訓で、宝塚ジェンヌの代名詞の如く、100年以上大切に守られてきたことで、その浸透度がよくわかります。まさに小林一三の信念であり、宝塚ジェンヌの理念なのです。

 様々な情報や価値観が溢れる現代において、立ち返る原点(理念)はまさに必要でとても大切だと思います。私たちのそれは「隣人愛」。改めて折に触れて理念に立ち返る事を忘れてはいけないなと思わされました。

 ちなみに、愛媛県では「清く正しく」ときたら「たくましく」なんです。(ポンジュースのCM)私だけならすいません。これもポンジュースの理念なのでしょうかね。