ふれあいアフタヌーンコンサート
ふれあいアフタヌーンコンサート
ご入居者による、ご入居者のための企画。
ご入居者が企画、当日の司会・グランドピアノの演奏を行ってくださる特別なコンサート。一昨年から始まり、3回目の開催です。。ロビーには100名弱のお客様が集まりました。会場の中にはご入居者だけでなく、体験入居の方、ご友人やご家族の方も来られていました。
このコンサートは毎年内容がどんどん進化しています。今年4月に異動してきた園長の橋本も、ご入居者や職員から「とても素敵で楽しみなコンサート」と聞いていて楽しみにしていた企画です。
オープニング
「笑ったり転んだり」「空よ」と最初から会場の皆さまは体でリズムをとって音に身をまかせていらっしゃいました。
日本の歌
「荒城の月」の主題による変奏曲
なつかしの歌謡曲
昭和10年代から4曲(蘇州夜曲・東京ラプソディーなど)
昭和20年代から3曲(りんごの歌・あこがれのハワイ航路など)
昭和30年代から3曲(いつでも夢をなど)
リズミカルから壮大な曲まで、10曲連続での演奏でした。時にはリズムをとり、時には口ずさみ…と皆さま思い思いに音を楽しまれていました。10曲弾ききったあとには大きな拍手が。
ポールモーリアナンバーより
「涙のトッカータ」「オリーブの首飾り」
「思わず涙が出ました」とのお声が出る心地よく心動かされる演奏でした。
JAZZ
ピアノ演奏だけでもとても贅沢ですが、ここでさらに"ニューハーモニーJazz Orchestra"の皆さまが登場。当園の生活サービス課職員が所属しているJAZZバンドの皆さまによる演奏です。活動拠点は川西市、歴史あるバンドです。
「キス・オブ・ファイヤー」「テネシーワルツ」など聞き馴染みのある3曲を演奏。心地よさや胸が高鳴る開放感…様々な感情が溢れ出てきます。
クラシック
ここでピアノ演奏による「クラシック」
みんなで歌いましょう
「いつでも夢を」「高校三年生」をニューハーモニーJazz Orchestraの皆さまも交えて大合唱。会場が一体となりました。
アンコール
ご入居者とニューハーモニーJazz Orchestraの皆さま、1曲ずつのアンコール曲。
最後の「津軽海峡冬景色~Jazzバージョン~」ではコラボでの演奏に会場は湧きました。
気づけばアッという間に1時間15分が経過、幅広いジャンル、そして様々な音色を楽しめた贅沢で充実した午後のひとときでした。
3年目となったこのコンサートは、ご入居者の演奏レベルだけではなく、コンサートに込められた想い、企画力、演奏者とのつながり、そして会場の聞いていらっしゃる皆さまとのつながりが、高まり深まってきているからこその進化だと感じました。
