宝塚エデンの園夏祭り2026
宝塚エデンの園夏祭り2026
今年も「宝塚エデンの園」に、とびきり賑やかで温かな夏祭りの季節がやってきました!昨年大好評だった「沖縄」に続く、テーマ型夏祭り第二弾。今年のテーマは「四国」です。この企画は、今年4月に松山エデンの園から着任した園長橋本の「ご入居者の皆さまに、四国の風と魅力を五感で感じて楽しんでいただきたい」という想いも含まれています。会場全体が笑顔と感動に包まれた、当日の様子をお届けします。
味覚でめぐる四国旅!五感で味わう名物の数々
夏祭りといえば模擬店!定番のたこ焼きや枝豆に加え、今年は四国四県の美味しい名物をずらりと取り揃えました。
愛媛県: ジューシーな旨味が広がる「今治焼豚玉子飯風」、香ばしい「じゃこ天」
徳島県: 甘みがキュッと詰まった「鳴門金時コロッケ」
香川県: コシのある本格「さぬきうどん」、カラフルで愛らしい「おいりソフト」
高知県: 爽やかな香りが広がる「ゆずチューハイ」や特製ドリンク
「コロッケがおいしい」「今治焼豚玉子飯おいしかった」と、屋台のあちこちで弾けるような会話と笑顔が花開いていました。
手を取り合い、輪になって――心通う盆踊りと、愛されゲストみきゃん
宝塚エデンの園の夏祭りに欠かせないのが、伝統の「盆踊り」です。 今年もハナミズキの会の皆さまのご協力のもと、30分×2回の踊りを実施しました。
ご入居者、ご家族、ボランティアの皆さま、そして職員がひとつの大きな輪になり、笑顔いっぱいに踊るひととき。踊りが終わったあとも、「ここはこう手を返すのかな」「もう一回踊りたいね!」と、
名残惜しそうに踊りの手ほどきをし合う温かな風景が続いていました。
さらに、愛媛県イメージアップキャラクターみきゃんがスペシャルゲストとして登場!開演のインタビューから愛くるしさ全開で、盆踊り後の「みきゃんグリーティング」には長い列ができるほどの大人気。子どもたちだけでなく、ご入居者も職員も「みきゃん、かわいい~!」とすっかり虜になっていました。 入院病棟や介護居室への出張訪問でも、みきゃんの愛らしい姿に皆さまの表情がパッと華やぎ、たくさんの癒やしと笑顔を届けてくれました。
会場がひとつになった奇跡の時間!「エヒメケン」さんスペシャルライブ
そして、今年最大の盛り上がりを見せたのが、愛媛の魅力を歌い上げるアーティスト「エヒメケン」さんのライブステージです!
今年3月に松山エデンの園をテーマとした楽曲「エデンの園」を手掛け、「愛媛県内20市町の歌をすべて作って歌う」という熱いプロジェクトを展開中のエヒメケンさん。
どこか懐かしい昭和ムード歌謡・演歌のメロディに乗せて、愛南オイスターや鬼北鬼味噌など、ディープな地元愛が詰まった歌詞が響くと、不思議と胸が躍り、歌詞の風景が目に浮かんできます。
会場内は一瞬にして「推し活」ライブ会場へ変身! 手作りの推しグッズを掲げ、体いっぱいでリズムをとり、合いの手を打ち……エヒメケンさんがハイタッチをしながら客席を回ると、
ボルテージは最高潮に達しました。誰もが知る名曲のカバーでは、全員で大合唱が巻き起こります。
模擬店でも大人気だった「今治焼豚玉子飯」の歌でノリノリになった後、いよいよ披露された「エデンの園」。
「宝塚で松山エデンの園の曲を歌うのはおもしろいですが……でも、どこのエデンの園でも同じ気持ちで、同じような曲を作ると思います」
そんなエヒメケンさんの温かい言葉から始まった歌声は、とても爽やかで、どこまでも優しく心に染み渡りました。地域という枠組みを超えて、人と人とが「エデンの絆」で結ばれていく
――言葉では言い表せないほど深く温かい一体感が、あの瞬間、確かに会場全体を包み込んでいました。
みんなで創り上げた、かけがえのない一日
全部署から集まったメンバーで構成される「イベント広報委員会」を中心に、「どうしたらご入居者やご家族、ご友人の皆さまにもっと喜んでいただけるだろう?」と、職員一丸となって準備を進めてきた今年の夏祭り。
ご入居者からも「楽しかった」「ありがとう」と、胸が熱くなるような温かいお言葉をいただくことができました。
建替工事が始まってから、初めて迎えた夏祭り。 ご入居者、ご家族、職員はもちろん、工事関係者の皆さま、地域の企業の方々、来春入社予定の内定者の皆さま
―― 日頃から宝塚エデンの園を温かく支えてくださっているすべての方々が、この夏祭りという一つの場所で出会い、共に笑い合い、心を通わせることができました。
宝塚の地に咲いた、四国の風とたくさんの笑顔。 ご参加いただいた皆さま、そして開催に向けてご協力いただいたすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました!
