6月のピックアップ
6月のピックアップ
6月12日(金)昼食
カルシウム強化メニュー
6月にカルシウムを意識して摂取することには、「梅雨から夏にかけての急激な体調変化への対策」という非常に重要な意義があります。初夏のこの時期はカルシウムが不足しやすく、体に不調が出やすいタイミングなのです。
●A食 カルシウムたっぷり!ひじきチャーハン
ひじきとしらすが入ったチャーハンです。共にカルシウムを豊富に含んでいます!またカルシウムとビタミンDをいっしょに摂ることで吸収率がアップします。
6月17日(水)昼食
『減塩の日』メニュー
毎月17日は日本高血圧学会が定めた、「減塩の日」です。スパイスや薬味、お出汁を使用することで塩分を控えても美味しく食べることができます。
●A食 鮭のカルダモン香るバター焼き
カルダモンは「スパイスの女王」と呼ばれるほど香りが強く、爽やかな清涼感とエキゾチックな風味を持っています。この強烈なアロマが脳の満腹中枢や味覚を刺激するため、塩気が少なくても「物足りなさ」を感じにくく、満足感が非常に高くなります。
●B食 鶏肉のマーマレード煮
減塩食を成功させる重要な方法の一つに「甘み、酸味、コクを掛け合わせて、塩気の少なさをカバーする」という手法があります。マーマレード煮はこのアプローチを完璧に体現しています。
●さつまいものレモン煮
食塩(醤油や塩)を一切使わずに作ることが可能な上に、減塩中の方に不足しがちな「塩分を体から出す栄養素・カリウム」が豊富に含まれています。
●ゴーヤとみょうがのおかか和え
人間は、塩味が薄くても「他の強い味や香り」があると物足りなさを感じにくくなります。ゴーヤ特有のキリッとした「苦味」と、みょうがの爽快な「清涼感・香り」が口の中で合わさることで、味の輪郭がはっきりと立ち、醤油がほんの数滴でも大満足のインパクトが生まれます。
6月19日(金)夕食
調理師おすすめ献立
湿気や暑さで食欲の落ちやすい6月にぴったりのメニューを揃えました。
●A食 豚しゃぶ
~フレッシュトマトの和風ソース~
疲労回復に効果のあるビタミンB1が豊富の豚肉を冷しゃぶ仕立てにし、みずみずしい初夏のトマトと香味野菜をたっぷりあわせた和風ソースで召し上がっていただきました。 梅雨でジメジメした季節でも、豚肉がトマトの酸味と香味野菜の爽やかな風味でさっぱりと味わえる一品です。
●B食 イサキのから揚げ
~香味ソース添え~
6月のイサキは「梅雨イサキ」と呼ばれ、1年で最も脂ののっておいしい美味しい旬の食材です。淡泊ですが、旨味の強い白身魚です。カリッと揚げると余分な水分が抜け、旨味が凝縮されてコクも出ます。別添えのソースは、ねぎや生姜など香味野菜を使用し、風味豊かでさっぱりと仕上げています。ソースをかける前とかけた後でお楽しみいただきました。
●茄子の甘辛にんにくペッパー
6月は茄子が初夏のみずみずしさを蓄えて美味しくなる時期です。梅雨時だからこそ、にんにくと黒コショウの刺激、甘辛い味付けが食欲をそそります。
●夏野菜と蒸し鶏の梅ガツオ和え
梅干しのクエン酸は疲労を回復させる効果があります。その酸味は高タンパクで軽い味の蒸し鶏や、粘りのあるモロヘイヤとの相性も抜群です。
●そうめんのすまし汁
そうめんのすまし汁は鰹節をたっぷり使いシンプルに仕立てました。
●甘夏のミニゼリー
手作りのミニゼリーです。甘夏特有の爽やかな甘酸っぱさとほろ苦さを楽しめる、初夏にぴったりのスイーツです。