7月のピックアップ

7月のピックアップ

7月のピックアップ

毎月17日は日本高血圧学会が定めた、「減塩の日」です。スパイスや薬味、お出汁を効かせることで塩分を控えても美味しく食べることができます。
健康メニューと減塩効果のポイントをご紹介します。

健康メニュー(減塩の日)
7月17日(金)昼食

A:鶏肉のハニーマスタード焼き
B:季節の魚のみぞれ煮
共通:米飯・アスパラのレモンバター炒め
   ほうれん草の辛子和え・えのきのみそ汁

鶏肉のハニーマスタード焼き

•酸味とスパイスの効果
マスタードに含まれるお酢の酸味と、辛みのスパイスが味のアクセントになります。

•甘みで満足感アップ
はちみつの濃厚な甘みがコクを出し、少ない塩気でも脳が「美味しい」と感じやすくなります。

•表面に絡むタレ
お肉の表面にしっかりタレを絡めるため、口に入れた瞬間に塩味をダイレクトに感じられます。
これにより、料理全体の塩分が少なくても満足できます。

鶏肉のハニーマスタード焼き

季節の魚のみぞれ煮

•タレがしっかり絡む
大根おろしが魚の身を包み込むため、一口ごとにしっかりと味が口の中に広がります。煮汁をすべて飲まなくても、おろしを食べるだけで満足感が得られます。

•大根の甘みとうま味
大根は加熱すると強い甘みが出ます。この素材本来の甘みと魚から出るうま味が合わさることで、醤油の量が少なくても深く優しい味わいに仕上がります。

•カリウムで塩分を排出
大根には体内の余分な塩分を外に出してくれる「カリウム」が豊富に含まれています。
栄養の面から見ても減塩をサポートしてくれます。

季節の魚のみぞれ煮

アスパラのレモンバター炒め

•レモンの「酸味」が塩味を引き立てる
人間の舌は、酸味が加わると少ない塩気でも強く感じる性質(対比効果)があります。
レモンをしっかり効かせることで、塩をほんの少し振るだけで十分に味が決まります。

•バターの「コクと香り」で満足感UP
バターは風味がとても強いため、料理全体の物足りなさを一気にカバーしてくれます。
「薄味で寂しい」という感覚を消してくれます。

•カリウムで塩分を排出
アスパラガスにも、体の中の余分な塩分(ナトリウム)を外に出してくれる「カリウム」がたっぷり含まれています。

アスパラのレモンバター炒め

ほうれん草の辛子和え

•スパイスによる満足感
辛子の風味が舌を刺激するため、薄味の醤油やだしでも「味気なさを感じにくい」という利点があります。

•カリウムの補給
ほうれん草もカリウムが豊富に含まれています。

•低カロリー
油や砂糖を多く使わずに作れるため、脂質やカロリーを抑えたい方にも向いています。

ほうれん草の辛子和え