シェフおすすめ「フランス料理」
シェフおすすめ「フランス料理」
■１０月７日（火）■
１０月のシェフのおすすめメニューは、フランス料理が得意な調理師が担当しました。
フランス料理というと高級なイメージがありますが、今回は優しい味付けで気軽に食べられる家庭的なメニューです。
食事サービス課職員が心を込めて巻いたガランティーヌから、まろやかさと深みのあるスープ、手作りパウンドケーキと、ご入居者にはとても喜ばれました。
フランス料理メニュー
～ メイン（ＡかＢの選択） ～
■Ａ．鶏肉のガランティーヌ
➣ガランティーヌとは、様々な具を鶏やカモ肉でまいた料理です。
■Ｂ．舌平目のブレゼ
➣ブレゼとは『蒸し煮』です。
～サイド・ディッシュ～
■シュークルト・ガルニ
➣キャベツとソーセージに少し酸味を効かせて煮込んだ、フランスのアルザス地方の家庭料理です。マスタードを添えて。
■小えびのサラダ
➣生姜と少しのお酒を効かせたオーロラソースで。
■ミルファンティー
➣卵に包まれたパン粉やチーズの入ったコンソメスープです。ミルとは『たくさん』という意味で、具が小さく固まってたくさん浮き上がってくることから名付けられたスープです。
■栗と抹茶のパウンドケーキ
➣秋の味覚をお楽しみください。
メインはどちらかお選びください。
