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聖隷こども発達支援センターかるみあ

その子らしさを大切に、一人一人がほめられ認められる経験の中で、
自己肯定感や意欲、また人への興味関心をはぐくみます。

児童発達⽀援センター・保育所等訪問支援・日中一時支援
当施設は、児童福祉法に基づく児童発達支援事業所として2013年10月開所、2017年4月『聖隷こども発達支援センター かるみあ』に名称変更・体制変更し、現在の聖隷ぴゅあセンター内に移転いたしました。

その子らしさを大切に、一人一人がほめられ認められる経験の中で、自己肯定感や意欲、また人への興味関心をはぐくみ関わる力を身につけます。
かるみあは保護者の皆さまの想いに寄り添い、共に考え、皆さまの子育てをサポートします。

施設の特徴

発達別の5クラス編成とお子さんの課題に合わせた多様な遊びと人との関わり

定期的な発達段階の評価を個別支援計画、クラス編成、活動などに活かし、お子さんの成長に合わせた療育活動を行います。施設内には遊戯室(おおぞら)やスヌーズレンルーム(めばえ)があり、遊戯室は子どもたちの運動機能の向上に、スヌーズレンルームは五感への働きかけが子どもたちの感じる力や人と共感する力の向上にそれぞれ効果を発揮しています。また広い園庭では、先生や友達と体を動かして遊び、またその子に合わせて鉄棒や竹馬、縄跳び、三輪車等、チャレンジ活動も行います。様々な活動を通して「できた!」「楽しい!」「もっとやりたい!」の気持ちを育みます。

縦・横のつながり

施設内他事業所や地域園の人(子ども・大人)とのつながりから生まれる豊かな経験と保護者同士のつながりから生まれる安心感

ぴゅあセンター磐田は幼児から成人の方まで、途切れのない一貫した支援をコンセプトに設立されました。
かるみあでは、同じ施設内の放課後等デイサービス(はなえみ磐田)や就労支援施設(チャレンジ工房磐田)、また地域園等、様々な年齢の子どもや大人との交流の機会があります。そこでの経験は様々な刺激となり、互いの育ちあいにつながります。並行通園のお子さんも多く、園やかるみあでの生活がお子さんにとって楽しく、より良い育ちの時間となるように園との連携も積極的に行います。
またかるみあでは、保護者様にとっての縦・横のつながりも大切にしています。保護者様同士が就園、就学、友達関係、生活リズム、ことば等、様々なテーマで日頃の悩みや情報を共有できる場を定期的に設け、時には先輩お母さんのお話を聞く機会も作りながら、保護者様の不安を少しでも軽減し安心して子育てができるよう、サポートいたします。