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聖隷浜松病院のクリスマスツリー

更新日:2017年12月6日

今年もボランティアグループ「すずらん」の皆さんと一緒に、高さ3.3メートルのツリーに飾り付けを行いました。


ツリーの飾りにそれぞれ意味があることをご存じですか?
最上部の飾りは“天からの光”、枝から垂れる銀の飾りは“天使の足跡”、りんごは“地上の収穫の恵み”をあらわしています。12月25日までB棟1階患者支援センター前の広場に設置しています。

クリスマスツリーの飾り付けとあわせて、病院玄関をグリーンとレッドにライトアップをしました。ライトアップは、12月1日~12月25日期間中17時~21時です。
当院の前をお通りの際、ご来院の際は、ぜひご覧ください。

【問題】当院のクリスマスツリーは、どこの国式でしょうか??
【正解】ドイツ式
ドイツキリスト教会の婦人奉仕団が聖隷に来て活動していた時にドイツのクリスマスを紹介され、それ以来聖隷浜松病院のクリスマスツリーはドイツ式を続けています。飾りの多くはクリスマス前に手作りの飾りを露店販売するドイツのクリスマス市で購入されたものです。

※「聖隷浜松病院LINE@」の詳細はこちら

“天からの光”と“天使の足跡”

クリスマスカラーにライトアップ中