毎年3月26日「パープルデー」は、世界中で行われている「てんかん」の啓発キャンペーンです。世界各国の人が、てんかんをもつ人への応援のメッセージを込めて、てんかんの国際的イメージカラーであるパープル（紫色）の物を身に着け、「てんかん」への理解を深められるようなイベントが各地で開催されています。
「てんかん」を病気にもつ人は、100人に1人と言われており、誰もがなる可能性のある疾患ですが、まだまだ社会に受け入れられていない部分もあります。当院でも、「パープルデー」をアピールするため、病院玄関の照明色を紫にライトアップしています。
3月26日17時～21時まで点灯していますので、お近くを通りの際はご覧ください。
3月26日17時～21時まで点灯していますので、お近くを通りの際はご覧ください。