8月1日(木)、夏休みこども探検隊!を開催しました。
このイベントは親子で病気の話を聞いたり病院を探検しながら、「がんはどのような病気なのか?」「病院のどこでどのような治療を受けるのか?」を学ぶことでお子さんの不安を和らげ、親子でコミュニケーションがより良く取れることを目的としています。
手術室
7回目の開催となる今年は、4組11名のご家族に参加いただきました。
白衣に着替えた子どもたちは、化学療法室・手術室・放射線治療室を見て回り、職員から説明を受けました。
子どもたちは「治療の部屋を見れて良かった」「がんや病院への怖さが減った」、患者さんは「子どもの不安が減ったと思う」「自分自身が治療に前向きになれそう」といった感想を話してくれました。
今後もこのような活動を通じて、がん患者さんとご家族のサポートをしていきたいと考えています。
白衣に着替えた子どもたちは、化学療法室・手術室・放射線治療室を見て回り、職員から説明を受けました。
子どもたちは「治療の部屋を見れて良かった」「がんや病院への怖さが減った」、患者さんは「子どもの不安が減ったと思う」「自分自身が治療に前向きになれそう」といった感想を話してくれました。
今後もこのような活動を通じて、がん患者さんとご家族のサポートをしていきたいと考えています。