小児科病棟に春がやってきました
今年もホスピタルアート・ヘルスケアアートに取り組んでいらっしゃる方から小児科病棟に入院中のこどもたちに桜のステッカーを提供いただきました。
この時期、各病棟ではいろいろな形の桜を見ることができます。
小児科病棟では、お子さんとそのご家族、HPS※スタッフでいただいた桜のステッカーをデイルームの窓ガラスに貼りました。こどもたちが1枚1枚貼る場所を考え、満開の桜の木を完成させました。
大きな窓ガラスから注がれる暖かな日差しと桜の木からは“春”を感じることができます。
今年もステッカーを提供くださった方、ありがとうございました。
※HPS(ホスピタル・プレイ・スペシャリスト)
こどもの成長・発達に欠かせない遊びを提供し、こどもの福祉を守る、という視点から生まれた専門職
小児科病棟では、お子さんとそのご家族、HPS※スタッフでいただいた桜のステッカーをデイルームの窓ガラスに貼りました。こどもたちが1枚1枚貼る場所を考え、満開の桜の木を完成させました。
大きな窓ガラスから注がれる暖かな日差しと桜の木からは“春”を感じることができます。
今年もステッカーを提供くださった方、ありがとうございました。
※HPS(ホスピタル・プレイ・スペシャリスト)
こどもの成長・発達に欠かせない遊びを提供し、こどもの福祉を守る、という視点から生まれた専門職