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花の日


2022年6月17日

院長室の様子

「花の日」は、こどもたちの成長のためにこどもも大人も一緒に教会に集まって、成長させてくれる神様に感謝の礼拝を捧げることから始っています。
6月の第2週頃、花が咲き誇る季節ということで、教会を花で飾りこの礼拝を守ったとされることから「花の日・こどもの日」とされています。
今年は、雨風が強く寒い中、年長組9名のお子さんが小さな手で傘を差し、長靴を履いて来院してくれました。

歯科医師とこどもたち

院長、保育園の健診に訪問している小児科・歯科の先生へ「お花の日、ありがとう」の言葉を添えながら、手作りカードとお花を手渡ししてくれました。
院長室では、「傘さしてきたよ」、「ランドセル、もう届いたよ」など、来年から1年生になることを心待ちにしていることが伝わってくるような院長との会話に温かい気持ちになりました。
もうすぐ1年生、楽しみですね!

今年もありがとうございました。
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