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ジュビロの選手とおもちゃで交流


2023年11月7日

11月2日、サッカーJ2・ジュビロ磐田の松本昌也選手、山田大記選手、小川大貴選手が当院小児病棟にお越しいただき、『おもちゃ』で子どもたちと楽しく交流していただきました。

安全性や機能面では問題ないものの、小さな傷や塗装ミスで販売ができない製品の有効活用「SDGs」へ取り組む、兵庫県の木製玩具メーカー株式会社エド・インター様にジュビロ磐田が賛同し、この度当院へご寄贈いただくこととなりました。

選手やマスコットの登場にみんなはじめは緊張気味でしたが、おもちゃを手に選手たちが積極的に声掛けしていただいたおかげで、すぐにおもちゃ遊び開始!
木製の調理セットで一緒にお料理したり、ボールの迷路をやったり絵本を一緒に読んだりと、ご家族の皆さんとも一緒にお話して、たくさんの笑顔が溢れるひとときでした。
いただいたおもちゃは、これからも病棟のプレイルームなどで多くの子どもたちに遊んでもらいたいと思います。
素敵な贈り物とたくさんのふれあいの時間、ありがとうございました。

シーズン最終盤、最高の結果を願って応援しています!

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