ひばり保育園の子どもたちによる収穫感謝祭 | 病院ブログ

ひばり保育園の子どもたち

収穫感謝祭とは、収穫した野菜や果物を持ち寄り、秋の実りや神さまからの恵みに感謝をする日です。
収穫感謝祭の一環として、ひばり保育園の子どもたちが毎年、たくさんの果物と手作りのメッセージカードを持って、当院を訪れます。

今回来訪したのは、年長園児20名です。
院長と、検診で保育園へ訪問している歯科の医師、看護次長へ果物とメッセージカードを贈りました。

感謝の贈り物をする様子

子どもたちは院長や看護次長と「いつもどんな仕事をしていますか？」と会話を楽しんだり、歯科の医師へ「体を治してくれて、ありがとう！」と感謝を伝えました。

秋を感じる果物とメッセージカード

配られた果物は各ご家庭から持ち寄られたもので、りんご・かき・みかん・レモンなどの秋の味覚がたっぷり入っているほか、メッセージカードには色とりどりの折り紙で果物の装飾がされており、実りの秋を感じます。
当院のほかにも和地山公園・城北図書館・和地山郵便局など、いつもお世話になっている方々へお配りし、感謝をお伝えしているといいます。

ひばり保育園のみなさん、今年も温かな感謝の気持ちと元気いっぱいの笑顔をありがとうございました。