「聖隷福祉事業団 事務職員スタッフ合同医事研修」を実施
2024年2月1日
当事業団では、質の高いサービス実現に向けた“職員ひとりひとりの資質能力向上”を図るため、施設の垣根を越えた事業団内研修を実施しています。
1月27日（土）、医事の基本的知識への理解を深め、医事関連制度を学ぶ「聖隷福祉事業団 事務職員スタッフ合同医事研修」を実施しました。
「病院事務職員として、医事業務に必要な専門知識を幅広く習得する。」という目的のもと、聖隷福祉事業団 医事課長会の主催で開催。各病院で働く事務スタッフと保健事業部のスタッフ、計70名が参加しました。
1月27日（土）、医事の基本的知識への理解を深め、医事関連制度を学ぶ「聖隷福祉事業団 事務職員スタッフ合同医事研修」を実施しました。
「病院事務職員として、医事業務に必要な専門知識を幅広く習得する。」という目的のもと、聖隷福祉事業団 医事課長会の主催で開催。各病院で働く事務スタッフと保健事業部のスタッフ、計70名が参加しました。
医療保険制度についての講義を受講する様子
研修は、医事に関する多様な講義を受講し、幅広い知識の習得と後輩指導に向けたスキルアップを図るという内容。
参加者は、さまざまな医事分野（公費・保険制度・診療報酬）と保健事業に関する講義を受講した後、テストを受け、医事に関する一連の知識を習得しました。
参加者は、さまざまな医事分野（公費・保険制度・診療報酬）と保健事業に関する講義を受講した後、テストを受け、医事に関する一連の知識を習得しました。
研修に参加したスタッフからは「自施設の医事業務範囲を超えた知識を学ぶこともでき、よかった。」といった声が聞かれました。
今後も、医事業務で必要とされる正しい知識を学ぶ機会を設け、幅広い医事分野とさまざまな公的制度に対応できる職員の育成に取り組んでまいります。
今後も、医事業務で必要とされる正しい知識を学ぶ機会を設け、幅広い医事分野とさまざまな公的制度に対応できる職員の育成に取り組んでまいります。
