論文の書き方講演会を開催
2024年3月18日
当院医学雑誌は“聖隷浜松病院リポジトリ”にWEB公開となり2年を迎え、このリポジトリには20万以上のアクセスをいただいています。
今回、医師はもちろん、論文執筆に興味のある全職員を対象に「論文の書き方講演会」を開催しました。
聖隷浜松病院リポジトリ(別サイトに移動します)
今回、医師はもちろん、論文執筆に興味のある全職員を対象に「論文の書き方講演会」を開催しました。
聖隷浜松病院リポジトリ(別サイトに移動します)
この会は、医学雑誌編集委員会が主催となり3回開催し、延べ125名が出席しました。
出席者からは、「講演会が刺激になり、論文執筆を進めることができています。この内容は知りたい人が必ずいると思いますので、何らかの形で定期開催を希望します。」との声をいただきました。委員会として新たな取り組みでしたが、今後も継続していきたいと考えます。
第1回
症例報告の書き方
何故論文を書かなくてはいけないのか知っておきます。
呼吸器外科 中村 徹 医師
第2回
原著論文の書き方
研究内容や結果を効果的に伝えるための方法を習得します。
てんかん科 藤本 礼尚 医師
第3回
どうすれば素早く論文を書けるようになるのか。
効率的な論文作成のコツやテクニックを共有します。
眼科 朝岡 亮 医師
出席者からは、「講演会が刺激になり、論文執筆を進めることができています。この内容は知りたい人が必ずいると思いますので、何らかの形で定期開催を希望します。」との声をいただきました。委員会として新たな取り組みでしたが、今後も継続していきたいと考えます。
第1回
症例報告の書き方
何故論文を書かなくてはいけないのか知っておきます。
呼吸器外科 中村 徹 医師
第2回
原著論文の書き方
研究内容や結果を効果的に伝えるための方法を習得します。
てんかん科 藤本 礼尚 医師
第3回
どうすれば素早く論文を書けるようになるのか。
効率的な論文作成のコツやテクニックを共有します。
眼科 朝岡 亮 医師