リハビリで春を感じよう! 病棟でお花見リハビリ
2024年4月3日
桜の花を舞い上がらせよう対決の様子
積極的に手を伸ばします!
ある病棟では、看護部の若手職員で立ち上げた「ミモザ会 ~笑顔届け隊~」が中心となり、患者さんと職員が笑顔になるイベントを数多く行っています。
3月26日(火)入院生活を送る患者さんに、五感で季節を感じながら春を楽しんでもらおうと「ミモザ会」の職員がお花見リハビリを開催しました。
3月26日(火)入院生活を送る患者さんに、五感で季節を感じながら春を楽しんでもらおうと「ミモザ会」の職員がお花見リハビリを開催しました。
天候に恵まれるとともに、桜が開花していれば、城北小学校の桜を見に行く予定でしたが、あいにくの天候だっため、病棟のデイルームでお花見リハビリを実施。
患者さんと職員(看護部・リハビリテーション部)あわせて30名以上が参加し、ウォーミングアップ体操や、リハビリテーション部スタッフのピアノ演奏に合わせ「春の小川」を合唱したほか、春の連想ゲーム、桜の花を舞い上がらせよう対決をするなどして、一足早くお花見を楽しみました。
患者さんと職員(看護部・リハビリテーション部)あわせて30名以上が参加し、ウォーミングアップ体操や、リハビリテーション部スタッフのピアノ演奏に合わせ「春の小川」を合唱したほか、春の連想ゲーム、桜の花を舞い上がらせよう対決をするなどして、一足早くお花見を楽しみました。
患者さんの笑顔や積極的に手を伸ばそうとする姿を見ることができ、笑顔あふれる、お花見リハビリとなりました。