看護業務の変革に挑戦!職場改善事例発表会
2024年12月27日
12月20日(金)、職場改善事例発表会が開催されました。
今年度は31職場の検討委員が看護業務の変革に挑戦しました。
今年度は31職場の検討委員が看護業務の変革に挑戦しました。
看護部では2019年度より看護業務変革委員会を発足し、「専門職としての資源を活用し看護を変化させ、患者サービスを創造していくために何をすべきか」について、QC手法を用いて各職場の業務改善に取り組んでいます。
今年度は12月と1月の2回に分けて取り組み内容の報告を実施します。今回は「日勤業務の業務の効率化」、「どうすれば新しいケアを患者さんが安心して受けられ、看護職が提供できるか」、「やりがいをもって働ける職場作り」などをテーマに職場の問題の現状を把握し、問題がなぜ起きているのか、解決のためにどうすればいいのか、要因分析と改善活動を実施した成果を発表しました。
今年度は12月と1月の2回に分けて取り組み内容の報告を実施します。今回は「日勤業務の業務の効率化」、「どうすれば新しいケアを患者さんが安心して受けられ、看護職が提供できるか」、「やりがいをもって働ける職場作り」などをテーマに職場の問題の現状を把握し、問題がなぜ起きているのか、解決のためにどうすればいいのか、要因分析と改善活動を実施した成果を発表しました。
発表会では職場から応援団の聴講や、活発な質問や感想がありました。終了後、メッセージカードを渡し検討委員同士がお互いの活動について称え合う姿は笑顔にあふれ、とても素敵な光景でした。
今後も、よりよい看護実践を軸とした看護業務の変革に取り組み、質と効率を追求した患者サービスを追求してまいります。
今後も、よりよい看護実践を軸とした看護業務の変革に取り組み、質と効率を追求した患者サービスを追求してまいります。