成人の日を迎え抱負を語る 二十歳の記念式典
2025年1月17日
1月14日(火)、今年二十歳を迎える当院職員が院長室に集まり、記念式典が開かれました。
当院では、職員ひとりひとりの成長を支援したいと考え、二十歳を迎えた職員と院長の懇談の場を毎年設けています。
今年は看護助手、メディカルクラーク、事務職の計9名が対象で、そのうちの6名が参加しました。
当院では、職員ひとりひとりの成長を支援したいと考え、二十歳を迎えた職員と院長の懇談の場を毎年設けています。
今年は看護助手、メディカルクラーク、事務職の計9名が対象で、そのうちの6名が参加しました。
今後の抱負を語る代表者
岡院長よりお祝いの言葉をいただいた後、代表者が抱負を述べました。
「命を扱う仕事はたくさんの責任を伴う重要な役割だと実感し、人は誰かの支えがあって生きていくことができる、と現在の仕事に就いて強く思いました。私も一人でも多くの人を支え、誰かを思いやる気持ちを持ち、一人でも多くの人に寄り添いたいです。」と病院で働くという自覚を持ち、今後の抱負を語っている姿は、とても頼もしく感じられました。
二十歳のみなさん、おめでとうございます!
今後の成長と活躍を期待しています。
「命を扱う仕事はたくさんの責任を伴う重要な役割だと実感し、人は誰かの支えがあって生きていくことができる、と現在の仕事に就いて強く思いました。私も一人でも多くの人を支え、誰かを思いやる気持ちを持ち、一人でも多くの人に寄り添いたいです。」と病院で働くという自覚を持ち、今後の抱負を語っている姿は、とても頼もしく感じられました。
二十歳のみなさん、おめでとうございます!
今後の成長と活躍を期待しています。