「花の日」こどもたちからの感謝の気持ち
2025年6月12日
「花の日」は、こどもたちの成長のためにこどもと大人が一緒に教会に集まって、成長させてくれる神様に感謝の礼拝を捧げることから始まっています。
そして6月の第2週頃は、花が咲き誇る季節ということで教会に花を飾り、この礼拝を守ったとされることから「花の日」とされています。
今年もひばり保育園のこどもたちが当院を訪れ、院長や看護部長、日ごろ健診で訪問している歯科の先生などへ、花束とメッセージカードを届けてくれました。
そして6月の第2週頃は、花が咲き誇る季節ということで教会に花を飾り、この礼拝を守ったとされることから「花の日」とされています。
今年もひばり保育園のこどもたちが当院を訪れ、院長や看護部長、日ごろ健診で訪問している歯科の先生などへ、花束とメッセージカードを届けてくれました。
こどもたちが日ごろお世話になっている方々への感謝の気持ちを伝えてくれましたが、今年は更に「生まれさせてくれてありがとう」というメッセージも伝えてくれたのが印象的でした。院長が「うちの病院で生まれた子は?」と聞くと、たくさんのこどもたちが元気よく返事をしながら手を挙げてくれました。
今年はあいにくの雨でしたが、こどもたちがカッパを着て歩いて来てくれた姿が、とてもかわいく思い出深い日になりました。
今年はあいにくの雨でしたが、こどもたちがカッパを着て歩いて来てくれた姿が、とてもかわいく思い出深い日になりました。