受賞報告(臨床工学室:富永滋比古さん)
2025年12月19日

富永滋比古さん(写真右から2番目)
このたび、臨床工学室 富永 滋比古さんが、日本体外循環技術医学会に投稿した論文が、2024年度の優秀論文賞を受賞しました。
受賞論文:「吸引補助脱血(VAVD)コントローラーにおける特性理解の実験的検討」
【受賞を受けてのコメント】
優秀論文賞を受賞することができて、大変光栄に思います。私たちは、心臓血管外科手術中に心臓と肺を代替えする機器である、人工心肺装置を操作する仕事をしております。今回の論文は、普段の手術中に感じた疑問を工学的な視点から基礎実験を行い、VAVDコントローラー(脱血の強弱を調整する機械)の特性や注意点をまとめました。臨床と工学の知識が活きた論文が完成し、それが優秀論文賞という副産物もついてきて、いっそう臨床工学技士という職業が好きになりました。
写真は「僕も持ってくる」と言い、2017年度に優秀論文賞を受賞した増井課長と、次の受賞の期待とプレッシャーがかかる、後輩たちです。同施設で2人目の優秀論文賞の受賞は初ですが、この後3人目、4人目と続くようなチームになること、また患者さんにとって、より良い体外循環を提供するための研鑽を続けていきたいです。
受賞論文:「吸引補助脱血(VAVD)コントローラーにおける特性理解の実験的検討」
【受賞を受けてのコメント】
優秀論文賞を受賞することができて、大変光栄に思います。私たちは、心臓血管外科手術中に心臓と肺を代替えする機器である、人工心肺装置を操作する仕事をしております。今回の論文は、普段の手術中に感じた疑問を工学的な視点から基礎実験を行い、VAVDコントローラー(脱血の強弱を調整する機械)の特性や注意点をまとめました。臨床と工学の知識が活きた論文が完成し、それが優秀論文賞という副産物もついてきて、いっそう臨床工学技士という職業が好きになりました。
写真は「僕も持ってくる」と言い、2017年度に優秀論文賞を受賞した増井課長と、次の受賞の期待とプレッシャーがかかる、後輩たちです。同施設で2人目の優秀論文賞の受賞は初ですが、この後3人目、4人目と続くようなチームになること、また患者さんにとって、より良い体外循環を提供するための研鑽を続けていきたいです。

