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専門外来


黄斑外来

主に加齢黄斑変性の診断・治療を行います。その他、近視性黄斑変性などの黄斑疾患も取り扱います。加齢黄斑変性に伴う脈絡膜新生血管の治療は血管内皮増殖因子阻害剤の硝子体内注射が主流ですが、難治例には光線力学療法(PDT)を併用します。

正常な見え方

ゆがんで見える

緑内障外来

緑内障は正確な診断と病状把握が重要で、それに基づいた眼圧管理治療を長期にわたり継続することが必要です。患者さんごとに最適な点眼薬の選択、レーザー治療、低侵襲緑内障手術から従来のトラベクレクトミー手術、さらに難治例に対するインプラント手術を行います。

斜視外来

小児の斜視・弱視から成人の斜視の診断・治療を行います。

角膜外来

難治性の角膜疾患、眼表面疾患の診断・治療を行います。

ロービジョン外来(水曜午後)

様々な治療にも関わらず、十分な視機能の維持が困難になる場合があります。残された視機能で日常生活の不便を可能な限り減らし、生活の質を高められるように、拡大鏡や拡大読書器などの補装具の紹介、使い方指導を行います。


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