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スポーツ整形外科


トップアスリートと同じ治療を地域に還元します


スポーツ整形外科部長:船越 雄誠

小中高校生から高齢者、スポーツ愛好家からプロ選手に対し、主に膝・足関節を中心としたスポーツ外傷に対し、最新の知見に基づき最良の治療を行うとともに、理学療法士との連携を密にして選手の早期復帰を目指して治療を行っています。
また、当科はジュビロ磐田と1994年からサポート契約を結んでおり、医療面でのサポートをしています。

特色ある診療

関節鏡下手術

靱帯再建術や半月板の治療を、関節鏡(細長いカメラ)を用いて低侵襲に行います。年齢やスポーツ活動に応じた最良の治療をします。

スポーツ外傷による骨折や疲労骨折に対する外科的治療

骨を癒合させることだけでなく、より低侵襲に早期復帰や再発予防ができるように治療します。

アスレチックトレーナーと連携

スポーツ障害の復帰には、リハビリテーションが非常に重要です。
当院所属のアスレチックトレーナー/理学療法士と連携して、ベットサイドから試合復帰まで選手をサポートします。

主な対象疾患

主に膝・足関節を中心としたスポーツ外傷の治療を担当します。
  1. 膝前十字靱帯損傷
  2. 膝半月板損傷
  3. 膝蓋骨脱臼
  4. 膝複合靱帯損傷
  5. 疲労骨折
  6. 腰椎分離症
  7. 鼡径部痛症候群(グロインペイン)
  8. 足関節靱帯損傷(捻挫)
  9. 肉離れ
  10. 変形性関節症

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