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聖隷浜松病院開設60周年


2022年3月5日に病院開設60周年を迎えました
これもひとえに、地域や医療機関のみなさまをはじめとする聖隷浜松病院をお支えいただいたすべての方々のおかげであり、心より感謝を申し上げます。
当院は、1962年3月に8つの診療科、114病床からスタートし、60年のときを経た現在は、75の診療科、750床まで成長しました。24時間体制で数多くの重症な患者さんを受け入れている救命救急センターをはじめとした多様なセンター機能を整備し、高度・急性期病院としての診療体制を拡充してまいりました。その過程において常に私たちが意識していたのは、ニーズを先取りし、自分たちのやりたい医療を行うことで地域に貢献したいという熱い想いでした。地域で必要とされていることは何かを常に問い続け、安全で質の高い医療を提供することで、地域医療に貢献できる病院でありたいと考えています。
今後も、病院理念である“私たちは利用してくださる方ひとりひとりのために最善を尽くすことに誇りを持つ”ということを心に刻み、地域のみなさまの健康を守るために努力してまいります。
院長 岡 俊明

60周年ロゴマーク

ロゴマークは、60周年(60th)の「th」と、With(共に)の「th」を組み合わせ、人と人が寄り添いあい、未来を見上げているさまを60周年の数字に表現しました。
60年という長く尊い歩みと、みなさまと共に未来へ歩んでいく“With”。
これらの想いが、ロゴマークに込められています。

聖隷浜松病院開設60周年記念市民公開講座開催(9月18日(日)開催)



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