第55回 静岡県西部周産期勉強会 「総排泄腔遺残症患者が必要とする移行期支援について」のお知らせ
総排泄腔遺残症・総排泄腔外反症、性分化疾患の子どもや家族への支援に取り組まれており、大阪母子医療センターの外来でのカウンセリングや総排泄腔遺残症の患者の女子会、交流会などを開催されている佐保美奈子先生ならびに前大阪母子医療センター泌尿器科の島田憲次先生に移行期医療の課題とその支援についてご講演いただきます。
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講演テーマ | 総排泄腔遺残症患者が必要とする移行期支援について |
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講師 | 大阪府立大学大学院看護学研究科 母子健康看護学 准教授/佐保 美奈子 先生 前大阪母子医療センター 泌尿器科/島田 憲次 先生 |
日時 | 2021年11月20日(土曜日) 10時00分~(終了予定:12時00分)9時00分より接続確認可能 |
形式 | Zoomによるインターネット配信 |
対象 | 医療従事者、県・市町職員、学生、教育関係者(定員90名) |
申込締切 | 11月18日(水曜日) |
申込手順 |
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注意事項 | 定員90名になり次第締め切りとさせていただきますのでご了承ください。 ウェブ会議システム(Zoom)を用いての配信となります。 視聴にあたり、アカウントの登録等は不要です。 ウェブカメラ、マイク等が無い場合、音声での質問はできません(チャットでの質問もお受けする予定です。) 同時視聴人数に制限があるため、視聴用URLを他者へお伝えすることはお控えください。 ※注)Zoomアプリをお持ちでない方はアプリのダウンロードをお願いします。 専用アプリ(ZOOM Cloud Meetings)ダウンロードはこちら |
■ダウンロード資料
お問い合せ先
聖隷浜松病院 運営会議事務局(診療支援室内)石倉
電話/FAX:053-474-2631
E-mail:hm-syusankicent@sis.seirei.or.jp(総合周産期母子医療センター専用メール)
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