聖隷の“旬”を届ける「i am…」
1都8県で事業を展開する聖隷。現在、15,000人以上もの職員がそれぞれの施設で日々業務に取り組んでいます。本企画では聖隷の「ヒト」、聖隷で活躍する「モノ」、聖隷で行われる「コト」へ焦点を当てます。
利用者さんが住み慣れた地域で暮らし続けることができますように――
女性で構成された秘書・広報課編集チームが、一際輝く「わたし」の魅力、そして聖隷の魅力をご紹介します。
利用者さんが住み慣れた地域で暮らし続けることができますように――
女性で構成された秘書・広報課編集チームが、一際輝く「わたし」の魅力、そして聖隷の魅力をご紹介します。
- 2018.03.16
- 聖隷横浜病院 リウマチ科医師
- JR保土ヶ谷駅から循環バスで約3分、小高い丘の上に立つ聖隷横浜病院は、2003年に国立横浜東病院の経営移譲を受け開設。横浜市の中核的医療機関として急性期医療を担う聖隷横浜病院に、2016年リウマチ・膠原病センターが設立された。そこで、リウマチ・膠原病などの全身性自己免疫疾患で悩む患者を救うべく、多職種で構成された診療チームを率いるセンター長の山田秀裕に迫る。 「2018年度版 患者が選ぶ名医ランキング いざというとき頼れる医師ガイド※1」に掲載されました!
- 2017.12.08
- 聖隷淡路病院 薬剤師
- 神戸の街中を走り抜け、明石海峡大橋を渡ると、目の前に淡路島の山の深い緑と漁師町が広がる。その漁師町の小高い丘に登ったところに、国立明石病院岩屋分院がかつてあった。1999年移譲によって聖隷淡路病院となり、2014年に海を望む高台へ新築移転した。 新たに生まれ変わった聖隷淡路病院で、薬剤師として日々奮闘する藤岡祥平に迫る。
- 2017.10.10
- 浜松市リハビリテーション病院 作業療法士
- 浜松市リハビリテーション病院は、2008年より浜松市から聖隷福祉事業団が指定管理者として受託運営を開始。225床の「生活を支える医療」の拠点として、 「えんげと声のセンター」・「スポーツ医学センター」・「高次脳機能センター」を設立し、特徴ある医療を展開。149名(※1)のリハビリテーション(以下、リハビリ)スタッフが患者に寄り添う。「患者さんのバックグラウンド・生き様に寄り添う」をモットーに、最前線で活躍する作業療法士 上杉治に迫る。
- 2017.06.08
- 聖隷こども園わかば 保育士
- 聖隷三方原病院や聖隷厚生園など医療・福祉施設に囲まれた三方原地区に位置する聖隷こども園わかばは、聖隷の保育事業の発祥の地でもある。地域のニーズに応え、2017年4月に新たに50名の定員を増やし、定員200名へ。この地で、子どもたちに寄り添い続ける、若手保育士(※1) 渡邉綾美の思いに迫る。