1月15日(金)は、お餅つきが行われました。この日は、松寿会や地域安全推進委員の方々など地域のお年寄りもたくさんお手伝いに来てくださいました。朝早くから来てくださりお餅つきの準備や子ども達が、エプロンをするところから手伝っていただき、良い交流がもてました。
今、お餅をつく家庭も少なくなり、お餅をつくのも、手返しも、そしてあんころ餅の作り方も・・・教えていただく事ばかりです。子ども達の中には、初めてお餅つきを見た子もいるかも知れませんね。
地域の方に見守られながら、「よいしょ、よいしょ」とお餅をついた時、つきたてのお餅をおいしそうにほおばる時、ついたお餅で一生懸命あんこ・チーズ餅を作っている時、どの瞬間もみんないい笑顔でした。小さい子ども達も見学に来て、みんな一緒にお餅つきを楽しみました。
こういった昔ながらの文化は時代はすすんでも、出来るだけ行っていきたいなと思います。それには、地域の方々のお手伝いも必要になっていきます。快く引き受けてくださった事に感謝です。
昼食は、一緒にお雑煮をいただきました。おいしくて、何杯もお代わりした子ども達でした。
今、お餅をつく家庭も少なくなり、お餅をつくのも、手返しも、そしてあんころ餅の作り方も・・・教えていただく事ばかりです。子ども達の中には、初めてお餅つきを見た子もいるかも知れませんね。
地域の方に見守られながら、「よいしょ、よいしょ」とお餅をついた時、つきたてのお餅をおいしそうにほおばる時、ついたお餅で一生懸命あんこ・チーズ餅を作っている時、どの瞬間もみんないい笑顔でした。小さい子ども達も見学に来て、みんな一緒にお餅つきを楽しみました。
こういった昔ながらの文化は時代はすすんでも、出来るだけ行っていきたいなと思います。それには、地域の方々のお手伝いも必要になっていきます。快く引き受けてくださった事に感謝です。
昼食は、一緒にお雑煮をいただきました。おいしくて、何杯もお代わりした子ども達でした。