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仲間とのつながり


お互いの環境や考え方を理解し、
つないでいく聖隷佐倉市民病院の絆

お互いの環境や考え方を理解し、
つないでいく聖隷佐倉市民病院の絆

事務長 石野実俊
当院の魅力は、チームワークの良さとお互いを支えあえる雰囲気です。職員同士が認め合い、共感できる仲間がいる、当院にはそんな組織風土があります。仲間との良好な人間関係があれば仕事へのやりがいやモチベーション向上にもつながります。
仲間を増やすための当院の取り組みとして最初に思いつくのは「院内職場間短期留学制度」です。職場・職種の垣根を超えて、お互いの環境や考え方を理解することで職員の相互理解を促進するとともに、職員と患者さま、職員同士の笑顔を増やすことを目的に、開院10周年プロジェクトとして始まりました。コロナ禍で一旦中止をしておりますが再開していく考えです。
仕事を離れたレクリェーションとしてはフットサルやバスケットボールなどのクラブ活動があり、幅広い年齢層の職員が参加しています。また、関東地区ソフトホール大会や敷地内で観賞できる佐倉市民花火大会もあり、大いに盛り上がっています。
研修活動は、新人・2年目・中堅といったような階層別研修や専門研修があり、院内のみに関わらず法人内の研修にも参加することで多職種と交流ができ、聖隷福祉事業団内の施設を知ることができます。
福利厚生については、認定看護師・特定看護師の資格取得に対する支援や医療見舞金制度、院内保育園などが充実しています。
当院の職員は様々な活動や制度を通じ、大切な仲間との親交や絆を深めています。仲間とつながることにより働きがいやさらなる向上心が高まっていると日々感じています。

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