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特定看護師


特定行為に係る看護師の研修制度

2015年10月1日に施行された制度で、さらなる在宅医療等の推進を図るため、看護師が医師又は歯科医師の判断を待たずに一定の診療の補助などが行えるよう、その行為を特定し、手順書によりそれを実施する場合の研修制度を創設し、その内容を標準化することにより、今後の在宅医療等を支えていく看護師を計画的に養成していくことを目的としています。

■参考
【厚労省HP】特定行為に係る看護師の研修制度

【日本看護協会HP】

特定看護師とは

特定行為に係る看護師の研修制度を修了し、医師又は歯科医師の判断を待たずに、手順書により、一定の診療の補助(例えば脱水時の点滴(脱水の程度の判断と輸液による補正)など)を行うことの出来る看護師。


当院の特定看護師

■特定行為区分 血糖コントロールに係る薬剤投与関連・栄養および水分管理に係る薬剤投与関連
■特定行為       インスリンの投与量の調整・持続点滴中の高カロリー輸液の投与量の調整・脱水症状に対す
                      る輸液による補正

◎高橋 弥生(糖尿病看護認定看護師、特定看護師(慢性疾患管理モデル:糖尿病ケア))

 現在、日本では少子超高齢社会が加速しています。そのため、様々な病気を抱えながら生活する方が増えています。なかでも糖尿病が強く疑われる方は約1,000万人と推計され、1997年以降増加の一途をたどっています(2016年国民健康・栄養調査)。
 糖尿病は、がんや心疾患、脳卒中など多くの病気を併発することもあり、また食事や運動などの生活習慣が病気の改善、進行に大きく影響します。
 私は認定看護師の資格を持つ特定看護師として、皆さまがより健康的に日常生活を送れることを目標に毎日の生活における工夫はもちろん、治療の調整や相談など、糖尿病の発症・進行予防のための医療・看護を提供しています。また、糖尿病は手術や検査、他の病気の治療に対し相互に影響します。例えば、手術が早期に必要な病状でも血糖値が高い場合、まずは血糖値改善のための治療が優先され手術が延期となることがあります。そのような場合でも、速やかに血糖値を改善し、必要な治療を適切に受け、最大限に効果が得られるよう主治医やスタッフと共に最善を尽くしております。
 さらに、糖尿病治療のために望む生活の場を変更することがないよう、お一人お一人の生活スタイルに応じた治療方法の提案や支援を心がけています。

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