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看護部

病院のキャッチフレーズは、「あなた自身のカラーで彩る病院づくり」

 病院のキャッチフレーズは、「あなた自身のカラーで彩る病院づくり」です。当院は地域のニーズを反映して病院経営を行ってきた歴史があります。そのため3つの異なる機能を持った病棟(152床)をフル活用した病棟構成がされています。1つ目の病棟は急性期に特化し、24時間の救急対応や整形外科、外科の手術に対応する病棟。2つ目の病棟は緩和ケア・内科に対応する病棟。3つ目の病棟は淡路市で27年ぶりに分娩機能を復活させた産科と、淡路島で初の地域包括ケア病床を持つ病棟(「合言葉はおうちで暮らそう」)に分かれています。都会の病院に比べて「ここは急性期の患者がいない」という看護師がいますが、高齢化の進んでいる淡路島では、急性期を対象にした病院であって、入院対象が老年の方という違いがあるだけなのです。そこを勘違いされる看護師には、悲しい気持ちになります。老年期の特徴をふまえながら、急性期の治療が受けられるようにしていく看護師の治療環境を作り、維持し、管理する能力が必要になります。私は、その活動は、誇り高い仕事だととらえています。看護教育の方針は、自分の仕事にナイチンゲールが提唱する3重の関心をもち、統合できる看護職員を育成することです。3重の関心は、1.その症例に対する理性的関心2.病人に対する(もっと強い)心のこもった関心3.病人の世話と治療についての技術的(実践的)な関心と捉えています。段階別教育プログラム作成しつつ、本当にこの淡路島で出会う患者さん一人一人に3重の関心が注ぐことができる看護師になっていけるようにすることが看護部の課題でもあります。淡路島で暮らす人々の健康を支える仕事を看護師・助産師・介護福祉士・看護補助者が病院の他職種と地域のケア担当者や行政と手を携えて作っていける実感を持てる毎日を過ごしています。まだ取り組む課題はたくさんあります。それを確実にバトンを次世代に渡せるような仕事をしていきます。私たちの仕事は本当に誇り高い仕事であるととらえて日夜精進させて頂いています。一緒に病院づくり、地域づくりをしてみませんか。きっといろんな発見をして、あなたの色に染まっていくことでしょう。


総看護部長 沖原由美子
※淡路島より神戸を臨む


看護方針

淡路地区において、当院は急性期から慢性期までのトータル医療を期待されている為、それに見合った職員の育成を行い、質の高い看護・介護の提供を惜しまない。また在宅・福祉との強い連携のもと患者様が地域で自立した生活が送れるよう看護・介護の提供をする。

看護目標

1.働きやすい職場環境
2.人材育成
3.地域との連携強化で患者様が安心できる
4.新病院に向け、特に産科の専門分野教育を高める

教育

・プリセプター制度:3年生をプリセプターとし1年間のマンツーマンでの教育
・新人は「ゆっくり・しっかり」と教育します
・院内外も含めた研修会参加
・事業団独自研修:浜松や大阪での集合研修で「考えて行動できる職員の育成」
                         を目指した階層別研修への参加(入職前・新人・2年目・中
                         堅・マネジャー・トライアル研修など)1~2泊での研修です。
・「ゆっくり・しっかり」育てます  

総看護部長からの病院自慢

当院は2014年4月に待望の新病院へ移転しました。新病院からは大阪湾が一望でき、隣接する国立明石海峡公園では四季それぞれの「花」を堪能できる恵まれた環境です。医療面に関しては淡路市にとって27年ぶりの病院での分娩も行われるなど、助産師をはじめとした熱意ある職員も順調に採用できています。また職員は皆、「温かく・人情味がある」人達で、小規模の病院ながら「緩和ケア」「糖尿病教室」「褥瘡予防」「転倒予防」のチームも活発に地域で活動しています。何と言っても、〝膝を突き合わせた距離感での教育や患者様との距離も近い関係〟で働くことに、大きな喜びとやりがいを感じられる職場だと自負しています。

看護職として総合力を身につける教育・研修制度

新人教育


新人研修の様子

新人の配属が各職場数名ということから、画一的な教育ではなく、個人に合った教育を進めています。プリセプターと定期的に振り返りの時間を持ち、自己の着実な成長を確認していきます。

継続教育

ラダーに添って、様々な研修会を開催しています。リーダー研修など、他部署の職員と合同で開催される研修もあります。各部署でも必要な知識や技術に関する学習会を実施しています。


淡路聖隷学会

淡路地区には関連施設として、特別養護老人施設と訪問看護ステーションがあります。この3施設合同で年に1回、淡路地区聖隷学会を開催しています。学会は地域の方々へも公開されています。


トピックス

最近の知見や話題の中からテーマを決めて、年に数回研修会を開催しています。


院外研修

聖隷福祉事業団による研修会の他、看護協会主催の研修などに積極的に参加しています。また様々な学会への参加支援も行っています。


 定義到達目標院内研修(一例)
ステップ1
(新人)
社会人、組織人としての自覚を持ち、看護職業人としての自覚と責任ある行動が取れる。正確な知識、技術を習得し、患者に安全な基本的看護サービスが提供できる。・新採用者オリエンテーション
(全体・看護部)
・病棟内オリエンテーション
・プリセプター制によるOJT
・各職場新人教育プログラム
・院内勉強会、トピックスの参加
ステップ2
(一人前)
1.プライマリーNsとして自立している。
2.自己のキャリア発達について、関心を持つことができる。
看護実践において主体的に看護サービスが提供できると共に、必要時助言を求めることができる。チームワーク研修
ステップ3
(中堅)
1.看護実践上、リーダーとしての役割を取ることができる。
2.自己のキャリア発達に責任を持ち、積極的な取り組みができる。
看護実践においてリーダーシップを発揮し、モデルとしての役割を取ることができる。淡路地区リーダーシップ研修
OJT研修
ステップ4
(ベテラン)
1.エキスパートとして役割モデルになることができる。
2.後輩の育成ができる。
3.変革の推進者となる事ができる。
自己の得意分野を深め、リーダーシップを発揮することができる。
スタッフの育成ができる。
 

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