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産科・周産期科

更新日:2016年11月28日

診療体制

産婦人科部長 村越毅

産婦人科部長:村越 毅

妊産婦さんのあらゆるニーズに対応できる産科周産期診療を目指しています。正常妊産婦を主に取り扱う『産科』とハイリスク妊産婦の診療を行う『周産期科』と共同で、地域との連携を大切にし、地域の妊産婦さんの安全性・快適性の向上に努めています。
総合病院での産科・周産期科の特性を最大限に活用し、母体合併症や母体救命救急にも対応しています。また、総合周産期母子医療センターとして、母体合併症や産科合併症以外にも、各科との連携のもとに小児疾患や胎児疾患に対しても積極的な治療を行っています。
採用情報はこちら(別ウィンドウで開きます)

主な対象疾患

産科

本来、「妊娠・分娩は自然な営みである」と考えられていますが、どんなにリスクの少ない妊産婦さんでも、いきなり急変することもあります。そのため、常に母児の安全を担保し急変に対応できる診療体制を整えたうえで、産婦さんの快適性や自主性を尊重した産科サービスを提供します。助産師を中心とした外来・分娩システムや麻酔科と共同で無痛分娩も提供します。

周産期科

母体・胎児に対して、新生児科・麻酔科・小児外科・救急科をはじめ院内各診療科と連携し、総合周産期母子医療センターとして24時間いつでも妊産婦および胎児新生児に対する救急医療、高度医療を提供できるように努めています。
地域の各周産期医療機関および産科診療所との連携を通じ、地域の周産期医療の向上のお手伝いが出来るよう努力しています。

対象疾患

正常妊娠全て
妊娠合併症切迫流早産、妊娠高血圧症候群、前置胎盤、常位胎盤早期剥離、胎児発育不全、妊娠糖尿病など
合併症妊娠高血圧、糖尿病、甲状腺機能異常、膠原病、自己免疫疾患、てんかん、脳血管疾患、呼吸器疾患など
胎児異常胎児心疾患、外科疾患、神経疾患、泌尿器疾患、血液疾患、染色体異常など
多胎妊娠一絨毛膜双胎、二絨毛膜双胎、双胎間輸血症候群、無心体双胎 など
胎児治療双胎間輸血症候群、無心体双胎、胎児胸水、胎児貧血、胎児不整脈など
その他習慣流産、不育症、その他妊娠分娩産褥に関わる疾患

専門外来のご案内

妊娠中期スクリーニングエコー外来

日本超音波医学会認定超音波技師による胎児形態異常スクリーニング
※当院で受診している妊婦対象

妊娠前相談外来

前回妊娠分娩異常や合併症をもった方などで妊娠前から妊娠に対してのリスクなどを相談する専門外来
※事前予約制

遺伝相談外来

臨床遺伝専門医による妊娠と遺伝、染色体異常、等に関する専門外来
※事前予約制

検査と治療の特色

胎児治療

  • 双胎間輸血症候群に対する胎児鏡下胎盤吻合血管レーザー凝固術
  • 無心体双胎に対するラジオ波無心体血流遮断術
  • 胎児胸水に対する胎児胸腔羊水腔シャント術
  • 胎児貧血に対する胎児輸血
  • 胎児不整脈に対する経胎盤的抗不整脈投与
  • 胎児下部尿路閉鎖に対する胎児膀胱羊水腔シャント術
  • 胎児腫瘍性病変に対する血流遮断

医師紹介/実績紹介