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暴言・暴力・迷惑行為への対応について

更新日:2021年1月14日

聖隷浜松病院では、暴力の予防と対策の第一の姿勢を「暴力は許さない」とし、暴力が発生した場合、被害職員を守り、組織的対応をすることとしています。
次のような暴言・暴力・迷惑行為があった場合、退去を命ずる或いは警察介入を依頼することがあります。
1. 大声や奇声、暴言または脅迫的な言動により、他の病院利用者や病院職員に迷惑を及ぼすこと(尊厳や人格を傷つけるような行為)
2. 来院者および病院職員に対する暴力行為、もしくはその恐れが強い場合
3. 解決しがたい要求を繰り返し行い、病院職員の業務を妨害すること(必要限度を超えて面会や電話等を強要する行為等)
4. 病院職員にみだりに接触すること、卑猥な発言などの公然わいせつ行為及びストーカー行為をすること
5. 正当な理由もなく院内に立ち入り、長時間とどまること
6. 医療従事者の指示に従わない行為(飲酒・喫煙・無断離院等)
7. 病院側の了承を得ず撮影や録音をすること
8. 謝罪や謝罪文を強要すること
9. 院内の機器類の無断使用、持ち出し、または器物破損行為
10. その他、他の病院利用者や病院の迷惑と判断される行為、および医療に支障をきたす迷惑行為

このような行為は当事者と医療関係者との信頼関係を損ないます。
予めご了承いただくと共に、ご理解とご協力をお願いいたします。
※せん妄などの病的体験からの暴力・暴言に関しては、当院せん妄ケアチームにより対応しています。

聖隷浜松病院 院長
聖隷浜松病院 院内暴力対策委員会

【参考】暴力被害から医療従事者を守る法律

  • 医療従事者や患者に対して殴る・蹴る・胸倉をつかむ等の暴力行為をする
<暴行罪>
  上記、暴力行為により負傷させた場合<傷害罪>
  • 院内の設備や備品を破壊する
<器物損壊罪>
  • 医療従事者や患者に暴言を浴びせる
<侮辱罪>
  • わざと大声を張り上げたり奇声を発したり、居直り続けて業務を妨害する
<威力行為妨害罪>
  • 「お前らただじゃすまないぞ」「不幸がおきるぞ」等脅迫的暴言を吐く
<脅迫罪>
  • 医療従事者に物を投げつける等の行為をする
<暴行罪>
  上記、暴力行為により負傷させた場合<傷害罪>
  • 土下座させたり、謝らせたりする
<強要罪>
  • 正当な理由がないのに院内に侵入し「退去してください」と言っても従わない
<住居侵入罪・不退去罪>