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理事長メッセージ

 2025年、団塊の世代が全て後期高齢者になり、2040年には現役世代が急速に減少する人口推移が想定されています。世界で最も早く、急激に少子高齢化が進む「課題先進国」である我が国では、医療と介護ニーズの増加と共に、一つの世帯でも多様な支援が必要となります。サービス提供側も医療、保健、介護、障害、在宅、保育などのサービスが密接に連携し、多様な側面から支援ができることが不可欠になります。私たちはホスピスや訪問看護など、積極的に地域の課題を見つけ、柔軟かつ迅速に新たなサービスを形にしてきました。これからも総合的で質の高いサービスの提供に努めていきます。

 また、医療福祉に携わる人達に、多様な人材と共に働き、多くの経験をし、自己成長してもらいたいと思います。丁寧な指導や専門の研修が受けられ、ジェネラリスト・スペシャリスト・マネジメントなどのキャリアを積みつつ、充実した福利厚生でライフステージが変化しても働き続けられる環境を提供していきます。

 さらに、時代の変化に対応し先駆的な事業を発展的に継続するため、社会福祉法人の経営力がより求められています。ICTやAIなどを活用し、医療福祉の現場での生産性を高めます。法人ガバナンスや財務基盤の強化など、将来にわたって発展継続する体制を確立します。

 社会は大きく変わろうとしています。医療福祉の最前線を支える社会福祉法人の役割はさらに大きくなります。私たちはサービス、人材、経営の3つの質を高めることに取り組み、社会福祉法人として誠実な活動をしてまいります。1930年、結核に苦しむひとりの青年を引き取り、自らが感染する危険を顧みず、看病を始めたのが聖隷福祉事業団の創立です。創立の思いを継承し、未来においても責任ある仕事ができる組織として、だれもが安心して住み続けられる地域共生社会の実現を目指します。


社会福祉法人 聖隷福祉事業団
理事長 青木善治

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