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講習・講演会のお知らせ

看護部教育講座

聖隷三方原病院認定看護師等による教育講座です。年6回開催し、1回ごとの自由参加が可能です。

【お申し込み・お問い合わせ先】
聖隷三方原病院 地域医療連携室
フリーダイヤル:0120-811-559(携帯電話からはご利用いただけません)
※携帯電話の方:053-439-0001
FAX:053-439-0002

摂食・嚥下障害看護コース

講座のねらい
  1. 患者の摂食・嚥下障害を早期に発見し、対処できる知識・技術を習得する。
  2. 摂食・嚥下障害患者への基本的なケア技術を習得する。
講師
リハビリテーション科医師、認定看護師、言語聴覚士、管理栄養士、歯科衛生士、呼吸理学療法士
2018年度日程内容場所・時間
1回目5月1日(火)1.摂食・嚥下に関わる基礎的知識
・摂食・嚥下の解剖生理とメカニズム
・摂食嚥下障害の病態と原因・検査・評価・治療・ゴ-ル設定
救急棟3F
大ホール

17時30分~19時00分
2回目6月5日(火)2.摂食嚥下障害患者の看護
・摂食嚥下障害のスクリ-ニングと看護計画
・リスク管理(内服・吸引・経管栄養等)
・退院に向けての援助
3回目7月3日(火)3.間接訓練・直接訓練の原理と方法
・間接訓練の適応と具体的方法
・摂食訓練の具体的方法
4回目8月7日(火)4.摂食・嚥下障害患者の口腔ケア
・口腔ケアの基礎知識
・基本的口腔ケアのテクニック
・問題のある症例の口腔ケアのテクニック
※演習に使う歯ブラシ,タオル,コップ(2個),鏡,ペンライト,
水500mlを持参してください。
5回目9月4日(火)5.嚥下調整食の特徴と作り方、栄養管理
・嚥下調整食の特徴と内容(消化食以上との違い)、作り方
・市販品・栄養補助食品の利用方法
・栄養状態の評価と必要摂取量を踏まえた栄養管理
6回目10月1日(火)6.摂食嚥下障害患者に必要な呼吸訓練
・呼吸状態の観察のしかた
・呼吸訓練の方法と指導のポイント
・排痰訓練の方法と指導のポイント
※演習のため聴診器を持参してください。服装ズボン

9月4日(火)に予定していた講習は、台風の影響により11月6日(火)に延期となりました。
時間、場所、講師等に変更はありません。

排泄ケアコース

講座のねらい
排泄ケアの基礎的な知識、ケア方法を習得して看護実践に活かすことが出来る人材を育成する。
講師
鈴木幸子(皮膚・排泄ケア認定看護師)
2018年度日程内容場所・時間
1回目5月16日(水)1.コンチネンスケアとは
・コンチネンスケアの考え方
・排泄ケアの特徴と排泄用具等
おむつ装着体験のため、ズボンでの参加をお願いします。
救急棟3F
大ホール

17時30分~19時00分
2回目 6月13日(水)2.排便に関する解剖とメカニズム
・排便のメカニズムと正常な排便について
3回目7月18日(水)3.排便障害に対するアセスメント とケア
・排便のアセスメント、 便秘や下痢とは、薬剤について
4回目8月15日(水)4.排便障害に対するアセスメントとケア
・疾患別のアセスメントとケア(治療が排便に及ぼす影響)
・高齢者へのケア
5回目10月17日(水)5.排尿に関する解剖とメカニズム・排尿障害のアセスメントとケア
・排尿に関連する体の解剖と働き,尿の生成と蓄尿,排尿について
6回目 11月7日(水) 6.排尿障害のアセスメントとケア
・日々のケアを見直そう
・失禁関連皮膚炎(IAD)に対するケア

褥瘡ケアコース

講座のねらい
各職場で適切な創傷・褥瘡・スキンケアをタイムリーに提供するために、職場で中心になって活動できる人材の育成
講師
佐奈明彦(皮膚・排泄ケア認定看護師)、フットケア外来担当看護師
2018年度日程内容場所・時間
1回目5月8日(火)1.皮膚の解剖生理と創傷治癒理論の基礎 スキンケア
注意の必要な褥瘡の状態-DTI(deep tissue injury) スキンテア
救急棟3F
大ホール

17時30分~19時00分
2回目6月19日(火)2.褥瘡の評価(DESIGN-R)と鑑別すべき創の状態
(壊死と痂皮、炎症と感染・Critical colonization)
3回目7月17日(火)3.褥瘡の程度によるケア方法、創傷被覆剤の使い方
褥瘡治療・ケアガイドライン(DESIGN評点を現場に生かす為に)
4回目8月14日(火)4.医療機器関連圧迫創傷(MDRPU)特徴と対策
ポジショニング、胃瘻のケア
5回目9月11日(火)5.褥瘡のトータルケア(栄養・全身の管理と療養環境調整)
治療・処置の実際と看護(外科的郭清、陰圧閉鎖療法,洗浄等)
6回目10月9日(火)6.看護師の役割;褥瘡の予防と治療方針の決定
フットケア;足の観察と、爪の管理(切り方・削り方)

1回~5回 佐奈明彦(皮膚・排泄ケア認定看護師)
6回    フットケア外来担当看護師

緩和ケアコース

講座のねらい
緩和ケア領域の基礎的な知識、技術について習得し、治療期から終末期にいたる全病期における苦痛緩和とケア的対応を自職場で中心となって実践できる人材の育成。
講師
福田かおり(緩和ケア認定看護師)、大木純子(がん看護専門看護師)、青木早由里(緩和ケア認定看護師)、今井堅吾(ホスピス科医師)
2018年度日程内容場所・時間
1回目5月7日(月)1 . ケアとしてのコミュニケーション
看護ケアに必要なコミュニケーションについての
基本的なスキルから困難症例への対応まで
救急棟3F
大ホール

17時30分~19時00分
2回目6月11日(月)2. がんによる苦痛について(総論)
がんによる様々な苦痛について、全病期におけるトータルペインの
視点での包括的アセスメント
3回目7月9日(月)3. がん疼痛(各論)
がん疼痛の治療とケア(治療期~終末期それぞれの時期において)
4回目8月13日(月)4. 精神症状 の治療とケア
がん患者の精神症状、心の状態ついて(治療とケア)
5回目9月10日(月)5. その他のよくみられる症状(呼吸器症状 消化器症状 他)
がん患者の呼吸器症状(呼吸困難)消化器症状(嘔気 嘔吐)への
緩和治療治療とケア(治療期~終末期それぞれの時期にも関連した内容を含みます)
6回目10月15日(月)6. 看取りのケア
看取りの時期におこる症状への対処、ケア、家族の悲嘆へのケア

がん放射線看護コース

講座のねらい
がん放射線療法の基礎的な知識、技術を習得して看護実践に活かすことが出来る人を育成する。
講師
西野奈々江(がん放射線看護認定看護師)、放射線治療科技師
2018年度日程内容場所・時間
1回目10月20日(土)
1. 放射線治療とは
放射線治療とはどのようなものか有害事象の種類と特徴
ホスピス
2階研修室

13:30~17:00
2. がん治療における放射線治療の役割
根治照射と緩和照射
3. 放射線治療を受ける患者の看護(総論)
放射線治療を受ける患者の特徴、セルフケア支援
治療終了後の支援、サバイバー期の支援
2回目11月10日(土)
4. 放射線治療室見学※順番が異なる場合があります
患者さんがどのような体験をしているか知ろう
放射線治療室

9:00~12:30
5.急性有害事象①皮膚炎
発生機序とケアについて 事例検討
ホスピス
2階研修室

9:00~12:30
6.急性有害事象②放射線粘膜炎
発生機序とケアについて 事例検討

救急看護コース

講座のねらい
救急における基本的知識と救命技術を習得し、臨床において異常の早期発見・対応できる看護師を育てる。
講師
大瀧友紀(救急看護認定看護師)
2018年度日程内容場所・時間
1回目6月7日(木)1. 気道と呼吸
身体的特徴と観察
救急棟3階
大ホール

17時30分~19時00分
2回目7月5日(木)2. 循環
身体的徴候と観察
3回目8月2日(木)3. 救急におけるフィジカルアセスメント①
ペーパーペイシェント アセスメント練習
4回目9月6日(木)4. 救急におけるフィジカルアセスメント②
ペーパーペイシェント アセスメント練習
5回目10月4日(木)5. 救急におけるフィジカルアセスメント③
ペーパーペイシェント アセスメント練習
6回目11月1日(木)6. 救急におけるフィジカルアセスメント
事例での実践シミュレーション

がん化学療法看護コース

講座のねらい
がん化学療法の基礎的な知識、技術を習得して看護実践に活かすことが出来る人を育成する。
講師
加藤亜沙代(がん化学療法看護認定看護師)
2018年度日程内容場所
1回目10月20日(土)Ⅰがん化学療法概論
がんとは何か、抗がん剤の作用機序、治療選択の考え方など
ホスピス
2階研修室

9時00分~12時30分
Ⅱ抗がん剤の安全な取り扱い・安全な投与(過敏症・血管外漏出含む)
抗がん剤を投与される患者・取り扱う医療者の安全を守るために
必要な知識・技術など
Ⅲがん化学療法の副作用を最小限にするためのセルフケア支援患者が
抗がん剤治療を受けながら生活する力や副作用対策方法を獲得して
もらうために必要な考え方のポイント
2回目11月10日(土)Ⅳがん化学療法の副作用とケア  ①悪心・嘔吐
副作用症状のメカニズムと対策、具体的なケア方法を事例検討
ホスピス
2階研修室

13時30分~17時00分
Ⅴがん化学療法の副作用とケア  ②骨髄抑制・口内炎
副作用症状のメカニズムと対策、具体的なケア方法を事例検討
Ⅵがん化学療法の副作用とケア  ③脱毛・下痢、便秘
副作用症状のメカニズムと対策、具体的なケア方法を事例検討

感染管理コース

講座のねらい
  1. 病院感染を防止する為の、基礎的な知識と技術を提供する。
  2. 職場内で中心となり感染予防の行動を推進することができる人材を育成する。
講師
1・2・5 中村みどり(感染管理認定看護師)
3・4・6 土屋大樹(感染管理認定看護師)
2018年度日程内容場所
1回目5月10日(木)標準予防策
・標準予防対策とは
・手指衛生の方法と5つのタイミングの演習
ホスピス
2階研修室

17時30分~19時00分
2回目6月14日(木)感染経路別予防策
・感染経路別予防策とは
・個人防護具の着脱の演習
3回目7月12日(木)感染防止技術
・カテーテル関連血流感染予防対策
・カテーテル関連尿路感染予防対策
4回目8月9日(木)職業感染予防対策
・針刺し・切創,血液・体液曝露時対策
・流行性ウイルス疾患・感染予防対策
5回目9月13日(木)感染症発症時(アウトブレイク時)の対応,検体採取
・感染症発症時の対応
・適切な検体採取の時期と方法
6回目10月11日(木)冬季に流行する疾患の感染予防対策
・ノロウイルス・インフルエンザに対する予防対策
・吐物・排泄物の処理方法の演習

集中ケアコース

講座のねらい
ICU、リカバリー領域看護の基礎的な知識、技術を習得し看護実践に活かすことのできる人材の育成 
講師
大石佐奈美(集中ケア認定看護師)
2018年度日程内容場所
1回目5月16日(水)1. 侵襲と生体反応
外的、内的侵襲を受けたときの生体反応について
第4会議室

17時30分~19時00分
2回目 6月6日(水)2. フィジカルアセスメント(循環)
日頃の看護に必要な循環の観察ポイント(正常心音聴取方法など)
3回目7月4日(水)3. フィジカルアセスメント(呼吸)
日頃の看護に必要な呼吸の観察ポイント(呼吸音聴取方法など)
4回目 8月1日(水)4. 人工呼吸器装着患者の看護
人工呼吸器装着患者の特徴と看護ケア(VAP予防・体位管理など)
5回目9月5日(水)5. 早期リハビリテーション
重症患者へのリハビリ介入方法と廃用症候群について
6回目10月3日(水)6. 重症患者の栄養管理
重症患者の栄養管理方法について
第7会議室

17時30分~19時00分