聖隷福祉事業団の基本理念である「隣人愛」
『隣人を自分のように愛しなさい』(マタイ22:39)
『私があなたがたを愛したようにあなた方も互いに愛し合いなさい』(ヨハネ13:34)
を基に、心身ともに豊かに育てる。
『隣人を自分のように愛しなさい』(マタイ22:39)
『私があなたがたを愛したようにあなた方も互いに愛し合いなさい』(ヨハネ13:34)
を基に、心身ともに豊かに育てる。
キリスト教の精神を基本理念とし、児童福祉法、児童憲章にのっとり、健康で安全・安心な乳幼児の保育・教育を行います。
- 恵まれた豊かな自然環境の中で遊びを通して豊かな心身の豊かな成長を育む。
- 敷地内の施設の特性を生かし、様々な人たちとの交流を身近な生活の中で体験し、ノーマライゼーションの社会を目指す。
- 愛されて愛する心を知り、お互いが大切な存在であることを知る。
- 一人ひとりの違いに気づき、お互いを認めあいながら、共に主体的に生活する。
- 自己発揮できる環境の中で創造性を育てる。
- 在園、地域の子育て家庭が心豊かな環境で子育てができるよう支援する。
自然豊かな恵まれた環境の中での保育
和合せいれいの里内での恵まれた自然の中での遊びは、こども本来の遊びの意欲を呼び起こし、満足させ、そして遊びの中で多くのものを学びます。
和合せいれいの里内の施設利用者の方々とのふれあい、交流保育
施設利用の高齢者、障碍者の方々との自然な交流、ふれあいは、多くの様々な人たちと共に生きていることを生活の中で学びながら、生きる力を育みます。