感染対策の様子ご紹介
感染対策の様子ご紹介
宝塚エデンの園の感染対策の様子をご紹介します。
囲碁・将棋室など一部の共用部は、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、
一時利用を中止としておりました。
現在は3密を避ける対策を取ることでご利用いただけるようになっています。
囲碁・将棋室
囲碁・将棋室では、碁盤の数を半分以下に減らして、隣の対局者との間隔を確保しています。
対局者間にはパーテーションを設置し、飛沫感染の対策をしています。
プレイルーム
プレイルームでは、麻雀卓を2台から1台に減らしています。
パーテーションは十字に設置することで、飛沫防止の対策をしています。
どちらの共用部も、利用する際は室内の十分な換気をし、利用する入居者は自宅にて検温、マスク着用、入室時に手指消毒を
行います。碁盤や碁石、麻雀牌等の消毒も、入居者が利用後に自主的に行っています。
今まで通りの生活を取り戻すにはまだまだ時間がかかりそうですが、
工夫をしながら少しずつ、今までの楽しみを続けています。