3月29日（月）、久しぶりの外出企画として佐鳴湖のお花見に行ってまいりました。お天気も良く、お出かけ日和の当日、新型コロナウイルス感染防止として人数制限をしての企画となりました。午前便と午後便の二回に分けて10名ずつのご参加で、園のマイクロバスもゆったりと密にならないように配慮しました。清々しい自然の中で、新鮮な空気と満開の桜を満喫。また、佐鳴湖の湖畔にある龍雲寺にも立ち寄り、書家の金澤翔子さんの「世界一大きい般若心経」も見学しました。書の美しさは勿論ですが、スケールの大きさに皆さん感動されたようでした。コロナ禍での自粛疲れも、ほんのひとときではありますが、癒していただくことができたのではないでしょうか。