【松山プチ情報】松山市、四国「住みここち」ランキング1位(日本経済新聞より)

【松山プチ情報】松山市、四国「住みここち」ランキング1位(日本経済新聞より)

【松山プチ情報】松山市、四国「住みここち」ランキング1位(日本経済新聞より)

松山は一年を通じて温暖な気候に恵まれております!
松山エデンの園は、中心街(大街道)から車で約15分くらいの場所に位置しております。
是非一度、松山へ!!
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■日本経済新聞(2022年8月16日 19:10)の記事よりhttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC093MJ0Z00C22A8000000/

大東建託は四国4県の住民に聞いた「街の住みここち&住みたい街ランキング」の調査結果を発表した。
住民満足度を示す「住みここち」が最も高かったのは松山市で、前年の4位からランクを上げた。
2位は徳島県石井町、
3位は香川県宇多津町だった。
「住みたい街」の1位は3年連続で松山市だった。2位は東京23区、3位は高松市だった。

調査は四国4県に住む20歳以上の男女を対象に実施した。「住みここち」は2019~22年の4回分、計約16200人の回答を累積して集計した。「住みたい街」は22年の約5500人の回答をまとめた。
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■YHOO!ニュース
四国地方の住み心地がいい街 1位は「愛媛県松山市」、TOP5は?
https://news.yahoo.co.jp/articles/34e8a53becdccd4dda3ed48c90ed6e927d8c6696?page=1

1位は「愛媛県松山市」
 1位となった「愛媛県松山市」は、県中部に位置する県庁所在地で、人口は約50万人と四国地方で最大の人口を擁している。松山城を中心に発展してきた旧城下町で、日本最古の道後温泉があることで知られる。自治体担当者は、「田舎のおだやかさもあれば、都会の便利さもある。文化や歴史の楽しみもあれば、海や島の楽しみもある。あったかい温泉もあれば、あったかい人間味もある。松山は何かひとつだけがすごいのではなく、いろんな良さが絶妙に、程よく混ざりあう街」だと指摘する。

松山城

松山城

飛鳥乃湯

飛鳥乃湯

坊っちゃん列車

坊っちゃん列車

大街道

大街道

道後温泉本館(現在改修工事中)

道後温泉本館(現在改修工事中)