先月、宝塚市雲雀丘花屋敷にある、創作京風懐石料理「明月記」にご入居者の皆さまと行ってまいりました。ご入居者12名、職員3名、合計15名の参加です。

「明月記」は藤原定家の時代の京風嵯峨野をイメージした店内、雲雀丘の上に位置していることから、大阪平野の街並みが一望でき雰囲気がよく、季節折々の旬の食材を活かした料理も評判のお店です。
毎月「ご近所お食事便」を行っておりますが、夜の開催は今回が初めて。個室の窓は全てガラス張りのため、大阪の夜景を見ることができました。

絶景とお食事、そしてお酒もあって楽しい話で盛り上がり、素敵なひとときを過ごすことができました。
12月は「かに道楽」に行く予定です。