ユズリハの刻~E棟解体に伴うイベント~②
ユズリハの刻~E棟解体に伴うイベント~②
自衛消防訓練(屋内消火栓)~職員3名1チームで消火~
職員3名1チームとなっての消火活動訓練。E棟1階から出火、職員はロビーから走り、屋内消火栓を使って
消火活動を行います。26日には1チーム、27日には2チーム、28日には1チーム行いました。
消防隊の方から「早く走って、放水の声かけも的確で完璧でした」との講評をいただきました。
消火器訓練
居室の中で実際に火が出ている状況で、本物の消火器を使用して消火する訓練です。職員だけでなく、ご入居者も、地域の方(小さなお子様も)も、皆さま消火することができました。
火は黒く煙は上から溜まっていくこと、消火器の粉はピンク色で風に舞ってどこまでも飛んでいくことを体感しました。「実際に火を見ると緊張感が出た」「意外と軽かった」「火の方に向けるのが難しかった」「おもしろかった」などの感想をいただきました。
火災想定訓練
E棟1階の1室から、調理中に鍋から出火し現在延焼中、1名は自力で脱出済みだが、70代男性1名が取り残されている…という想定の訓練です。玄関側とベランダ側の両方から消防隊が放水をするための体制を整えていました。
消防車両見学
C棟正面玄関前にはハシゴ車、消防車両が集結。消防隊の方が丁寧に説明してくださいました。
バスケット担架訓練
運営管理課職員がE棟屋上に取り残されているため、バスケット担架を使用して地上に降ろす訓練です。
炊き出し・ふるまい
炊き出し訓練を兼ねて、温かい粕汁でひといき。
閉幕式
E棟ご入居者からは「自分達の住んでいた部屋での訓練は寂しい気持ちもあるけど、こうして有効に使ってくれることはありがたい」とのお言葉。
消防隊の方からも「この訓練を活かしていきたい、本当にありがとうございました」とお話いただきました。
3日間ケガもなく無事に訓練が終了しました。普段の生活では経験できない、見ることのできない貴重な時間となりました。
これもご入居者、地域の皆さま、そして消防隊の皆さまのご理解とご協力のおかげです。建替えをするにあたり、このようにご入居者はもちろん住民の方、消防署をはじめとする多くの地域との繋がりを大切にしていきたいと改めて感じました。これまでの感謝を胸に、更なる安心と輝きに満ちた未来への幕開けとなりました。

